The Astral Slide
http://www.starcitygames.com/article/28586_The-Astral-Slide.html
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Tibalt Slide
Drew Levin
creatures (3)
3 《永遠の証人/Eternal Witness》
planeswalkers (4)
4 《悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded》
lands (29)
1 《森/Forest》
1 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
4 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
4 《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
1 《Taiga》
4 《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
spells (24)
2 《巻物棚/Scroll Rack》
1 《無限の日時計/Sundial of the Infinite》
4 《霊体の地滑り/Astral Slide》
1 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
4 《罰する火/Punishing Fire》
4 《秋の際/Edge of Autumn》
4 《壌土からの生命/Life from the Loam》
4 《終末/Terminus》
sideboard
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
4 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3 《窒息/Choke》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《すき込み/Plow Under》
霊体の地滑り/Astral Slide (2)(白)
エンチャント
プレイヤーがカードを1枚サイクリングするたび、あなたはクリーチャー1体を対象とし、それを追放してもよい。そうした場合、次の終了ステップの開始時にそのカードをそれのオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Astral+Slide/
悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded (赤)(赤)
プレインズウォーカー — ティボルト(Tibalt)
[+1]:カードを1枚引き、その後カードを1枚無作為に選んで捨てる。
[-4]:プレイヤー1人を対象とする。悪鬼の血脈、ティボルトはそのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
[-6]:ターン終了時まですべてのクリーチャーのコントロールを得る。それらをアンタップする。それらはターン終了時まで速攻を得る。
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Tibalt%2C+the+Fiend-Blooded/
壌土からの生命/Life from the Loam (1)(緑)
ソーサリー
あなたの墓地にある土地カードを最大3枚まで対象とし、それをあなたの手札に戻す。
発掘3(あなたがカードを引く場合、代わりにあなたはあなたのライブラリーのカードを上からちょうど3枚、あなたの墓地に置いてもよい。そうした場合、あなたの墓地にあるこのカードをあなたの手札に戻す。そうしなかった場合、カードを1枚引く。)
突撃の地鳴り/Seismic Assault (赤)(赤)(赤)
エンチャント
土地カードを1枚捨てる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。突撃の地鳴りはそれに2点のダメージを与える。
巻物棚/Scroll Rack (2)
アーティファクト
(1),(T):あなたの手札のカードを望む枚数だけ裏向きのまま追放する。あなたのライブラリーのカードを上から同じ枚数だけあなたの手札に加える。その後、その追放されたカードを見てそれらをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。
無限の日時計/Sundial of the Infinite (2)
アーティファクト
(1),(T):ターンを終了する。この能力は、あなたのターンの間にのみ起動できる。(スタック上のすべての呪文と能力を追放する。あなたの手札の枚数の最大値になるまで手札を捨てる。ダメージは取り除かれ、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)
コメント
他にもエンド前にフェッチ切ります、やブレスト撃ちます、が出来なくなるのもなかなか辛い
もちろん日時計が無くとも、地滑りで時間を稼ぎつつ、棚で積み込んだ終末で流したり、生物デッキにとってはかなりキツそうなデッキ
対コンボは…エルフしかいないって割り切ってるんですかね
これを見た最初の感想は「土地単みたい」でした。クリーチャーデッキには戦えそうですが、コンボは無理ゲーでしょうね。クリーチャーデッキに対する「殺意」は正直土地単のほうが上ですが。。。
無限の日時計に関しては戻ってくる前に起動して、戻ってこれなくする使い方で合っているかと。エンド前のフェッチは確かにと思ったのですが、結局こちらのソーサリータイミングの動きに合わせて切られるだけの気がします。ロームを撃ちたいにスタックしてフェッチみたいな。
あとは巻物棚で不要牌をトップに積み込み、ロームの発掘でリフレッシュって使い方もありますね。墓地に落ちたカードはウィットネスで回収で。棚の積み込みはドローじゃないようなので、相手ターンに積み込みからサイクリングで終末まで行えるようです。
結果を残したデッキというわけではないので深くつっこんだら負けな気もします。自分はデッキ内のカードが相互シナジーするデッキが好きなのでブックマークしてみた所存です。
ところで、この赤いPWはマスコットかな?(困惑)