2014/05/10「BIGMAGIC OPEN Legacy」 Final Kurokawa vs Takano - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=iFKtQwfQX0Y

G1
・1ターン目にゼニスを撃ってる。サーチとして使いたいと思ってしまうが、他にマナ加速がないのなら1ターン目にX=0で撃つのはありらしい。
・イラクサの歩哨をプレイしたのは4ターン目。早いターンに出してダメージ源とする使い方はしないらしい。
・ワイアウッドの共生虫の能力を使った後は180度回転させて見やすくしてる。
・威厳の魔力が通ってRUGは投了。アドを取られてRUG側が巻き返せないから。それに加えてタルモゴイフが4/5までしか育たないので5/5を超えられないからかも(クリーチャー、土地、ソーサリー、インスタント)

G2
・1ターン目にゼニス。
・針と墓堀対策にヴィリジアンは残す。
・全体除去を誘ってからの3体展開。一気に攻めるのではなく、数点のクロックを刻むかたち。
・墓堀が場にあるがイラクサの歩哨を起こすためにゼニスの空撃ち。
・トップから降ってくる衰微とウーズがただ強w

コメント

ご飯屋
2014年6月1日14:21

結構エルフプレイヤーで1t目ゼニスで東屋サーチをしてる人は見ますね
もちろんフェッチから死儀礼出せれば最善なんですけど、2t目に3マナあるだけで終わったりする事があるだけに最序盤のマナ加速は大事だと思います

また歩哨のプレイ時期は手札や相手によりけりですけど、遺産や共生虫を避雷針にして除去を使わせ、決められるタイミングで歩哨出されるのが相手してて一番鬱陶しく感じました
遺産だけのコンボぶっぱなら止まったりもあるんですが、そこに歩哨が絡んだ場合はほぼほぼ死んじゃうんでw
もちろん相手のデッキタイプやチェーンコンボにガンメタ張られてるようなら、序盤からペチペチ殴るのも有りだと思います

運び屋
2014年6月1日20:15

>ごはんは飯屋さん
・ドライアドの東屋
やはり多いんですね。自分はゼニスはフィニッシャーの役割を持っていると考えていたので盲点でした。1マナのマナエルフ(ラノワールのエルフと死儀礼のシャーマン)は6枚ほどデッキに入ってることが多いのですが、この枚数で初手に来るのか今まで疑問でした。ですが頂点を含めれば10枚体制となるので安定して2ターン目に3マナへジャンプできそうです。また今回のケースでは対戦相手が目くらましを擁するRUGデルバーだったため、早めにマナ加速を行い射程圏外に持っていきい思惑があったのかもしれません。

・イラクサの歩哨
遺産のドルイドは樺の知識のレインジャーで水増しできますがイラクサの歩哨の能力はオンリーワンですもんね。エルフ3体から8マナに到達させたのはこいつの働きが大きいと感じました。これからは2/2で疑似警戒というスペックだけでなく、コンボの起爆剤という視点でも扱っていきたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございましたm(__)m

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