[EDH]永遠の陽気もの、オツリーミ(500円以下構築)
2020年9月3日 EDH■はじめに
最近MtG仲間とリモート対戦しています。その中で『統率者2020をそれぞれ1つ買って改造しよう。ただし追加するカードは1枚500円以下で。』という遊びをしました。というのも友人がEDH向けのサイトを運用していることもあり、初心者向けに構築済みの改造案とか紹介動画とかできたらいいよねーとなったからです。
統率者の構築済みはそのままでも遊べるのですが、コンセプトを絞りマナ基盤を整えるだけで格段に遊びやすくなります。そこで今回は改造のサンプルになるように安価なカードでデッキを改造することとしました。500円以下と設定したのはカードゲームを始めたばかりの初心者は500円以上のカードを買うのが最初の壁だよねって認識からです。
ということで改造したデッキの紹介です。
■デッキリスト
■デッキの説明
コンセプトは変容と感染です。統率者2020はジェネラルに3つ選択肢がありますが、せっかくだから普段やらないことをやろうとオツリーミにしました。変容をどう活用しようかと調べていると感染と組み合わせるアイディアを見つけたのでこのコンセプトで組み上げることに。
それと黒緑青は強い色の組み合わせなのですが、カードが高額な物が多く、よく見るコンボは500円以下縛りで実現できないことがほとんどでした。その点、感染はパーツが安いためコンセプトをゆがめずに組めるだろうという思惑もありました。
感染クリーチャーは13枚。これがないと始まらないカード達。オツリーミが4ターン目に出ると仮定して、それまでに手札に来るカードは初手とドローで11枚。デッキに10枚以上あれば1枚は来るだろうと考えてこれくらい積んでます。
対して変容は8枚。最初はもう少し多かったのですが、オツリーミがジェネラルゾーンにいることと、手札でダブつくことを嫌ってすこし減らしました。もうちょっと減らしたいかな。ここはバランスが難しいので要調整です。変容クリーチャーは回避能力とパワーが5以上あるものを優先しました。2パンと3パンの差は大きいので。
マナ加速はランパン系を選択しました。殴りデッキのためクリーチャーのマスデスに弱く、同時にマナ基盤まで巻き添えを食うのは嫌だったのでマナクリはやめました。土地は一番安全ですしね。ただし布告系を意識するのであればマナクリでもよいと思います。ここは好みです。
あとはアドを稼ぐカードや妨害手段で埋めました。500円縛りがなくなるとここが豪華になります。《ファイレクシアの闘技場》とか入れたかったw
ここからはいくつかカードの説明など。
このデッキの感染クリーチャーで一番強いやつです。オツリーミを重ねると6/6トランプル先制攻撃プロテクション赤白感染と僕の考えた最強感染クリーチャーになれます。引けるとテンション上がります。
カードを捨てるコストでクリーチャーをアンブロッカブルにするアーティファクトです。変容カードを捨ててオツリーミをアンブロッカブルにすると捨てた変容カードを回収できてエコです。
装備してるクリーチャーが呪文の対象になると2点飛ばす装備品です。クリーチャーからダメージが飛ぶのがミソで感染クリーチャーだと毒が飛びます。変容で2点飛ばすとお得です。
上陸すると増殖します。お試し枠。後半のマナ加速がダメージ源になればいいなと入れてみました。ですが1つは毒カウンターを乗せてないといけないので機能するか半信半疑です。まだ実戦で引けてませんw
毒は10点与える必要がありますがフェイジなら1点でいい。強い。けど重い。方向性が合ってると思ったので採用しました。フェイジにトランプルや飛行付いたらおもしろくない?ただし《生ける屍》系の強制リアニメイトやブリンクには気をつけて。
■改造案
回してみて感じたのは突破力が足りないことでした。大型感染クリーチャーは安定して作れるのですが、ブロッカーが並ぶともじもじすることが多かったです。なのでトランプル以上の回避能力を付けるか、ブロッカーをどける手段が欲しいです。小型クリーチャーが邪魔なら《のたうつウンパス》や《黄金の死》、《衰滅》とかかな。500円構築同士で戦ったらマスデスがほとんど飛ばなかったのでこの辺り入れるとよさそうです。
デッキとしてまとめきれなくてあきらめましたが、オツリーミの回収能力のために墓地肥やし&墓地利用を入れてもおもしろそうです。《意外な授かり物》のように無理なく肥やせるといいですね。安定して墓地が肥やせるなら《不可思議》など埋めたいところ。
これをベースに1000円くらいのカードで強化していきたいなら《荒廃のドラゴン、スキジリクス》は入れたいです。《毒の濁流》《サイクロンの裂け目》などわきを固めるカードを強くすると対応力が上がります。
■おわりに
ということで500円以下構築の紹介でした。高額カード使わなくてもこれくらいの遊べるデッキは作れるよってことで。本当に構築済みから統率者戦をはじめる方は土地35枚マナ加速15枚にして、選んだジェネラルと噛み合ってないカードを好きなカードにするだけでもだいぶ違うと思います。
今回、縛りを設けたら普段使わない頭を使って疲れましたw あと安レアストレージを漁って昔を思い出したりとなかなか楽しかったです。いつも遊んでる方もたまにはこんな遊び方もどうでしょう?
ではでは。
最近MtG仲間とリモート対戦しています。その中で『統率者2020をそれぞれ1つ買って改造しよう。ただし追加するカードは1枚500円以下で。』という遊びをしました。というのも友人がEDH向けのサイトを運用していることもあり、初心者向けに構築済みの改造案とか紹介動画とかできたらいいよねーとなったからです。
統率者の構築済みはそのままでも遊べるのですが、コンセプトを絞りマナ基盤を整えるだけで格段に遊びやすくなります。そこで今回は改造のサンプルになるように安価なカードでデッキを改造することとしました。500円以下と設定したのはカードゲームを始めたばかりの初心者は500円以上のカードを買うのが最初の壁だよねって認識からです。
ということで改造したデッキの紹介です。
■デッキリスト
永遠の陽気もの、オツリーミ/Otrimi, the Ever-Playful (3)(黒)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — ナイトメア(Nightmare)・ビースト(Beast)
変容(1)(黒)(緑)(青)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
トランプル
このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたの墓地から変容を持つクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
6/6
1 《永遠の陽気もの、オツリーミ/Otrimi, the Ever-Playful》
1 《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1 《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》★
1 《荒廃のマンバ/Blight Mamba》★
1 《解剖妖魔/Flensermite》★
1 《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》★
1 《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》★
1 《囁く死霊/Whispering Specter》★
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《胆液の鼠/Ichor Rats》★
1 《進化の賢者/Evolution Sage》
1 《水晶壊し/Gemrazer》〇
1 《法務官の手/Hand of the Praetors》★
1 《渡る大角/Migratory Greathorn》〇
1 《獣に囁く者/Beast Whisperer》
1 《病毒のドレイク/Viral Drake》★
1 《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》★
1 《化膿獣/Putrefax》★
1 《叫び大口/Shriekmaw》
1 《恵みのスターリックス/Auspicious Starrix》〇
1 《永遠の頂点、ブロコス/Brokkos, Apex of Forever》〇
1 《記念品奪い/Souvenir Snatcher》〇
1 《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
1 《ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord》★
1 《精神吸い/Mindleecher》〇
1 《脊柱噛み/Spinebiter》★
1 《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
1 《鋸牙の破砕獣/Sawtusk Demolisher》〇
1 《肉食島/Archipelagore》〇
1 《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
1 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
1 《汚れた一撃/Tainted Strike》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《化膿/Putrefy》
1 《嘘か真か/Fact or Fiction》
1 《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
1 《致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollick》
1 《森の占術/Sylvan Scrying》
1 《遥か見/Farseek》
1 《戦利品/Spoils of Victory》
1 《明日への探索/Search for Tomorrow》
1 《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1 《耕作/Cultivate》
1 《苦い真理/Painful Truths》
1 《ジャラドの命令/Jarad’s Orders》
1 《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》
1 《吸心/Syphon Mind》
1 《移動経路/Migration Path》
1 《調和/Harmonize》
1 《ガラクの目覚め/In Garruk’s Wake》
1 《太陽の指輪/Sol Ring》
1 《活線の鞭/Livewire Lash》
1 《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1 《街の鍵/Key to the City》
1 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1 《眷者の装飾品/Bonder’s Ornament》
1 《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》
1 《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
1 《肥沃な大地/Fertile Ground》
1 《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1 《堕落した良心/Corrupted Conscience》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage》
1 《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
1 《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》
1 《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1 《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
1 《地底の大河/Underground River》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
1 《異臭の池/Fetid Pools》
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1 《統率の塔/Command Tower》
1 《茨森の滝/Thornwood Falls》
1 《華やかな宮殿/Opulent Palace》
1 《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》
1 《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
2 《島/Island》
11 《森/Forest》
5 《沼/Swamp》
★……感染
〇……変容
■デッキの説明
コンセプトは変容と感染です。統率者2020はジェネラルに3つ選択肢がありますが、せっかくだから普段やらないことをやろうとオツリーミにしました。変容をどう活用しようかと調べていると感染と組み合わせるアイディアを見つけたのでこのコンセプトで組み上げることに。
それと黒緑青は強い色の組み合わせなのですが、カードが高額な物が多く、よく見るコンボは500円以下縛りで実現できないことがほとんどでした。その点、感染はパーツが安いためコンセプトをゆがめずに組めるだろうという思惑もありました。
感染クリーチャーは13枚。これがないと始まらないカード達。オツリーミが4ターン目に出ると仮定して、それまでに手札に来るカードは初手とドローで11枚。デッキに10枚以上あれば1枚は来るだろうと考えてこれくらい積んでます。
対して変容は8枚。最初はもう少し多かったのですが、オツリーミがジェネラルゾーンにいることと、手札でダブつくことを嫌ってすこし減らしました。もうちょっと減らしたいかな。ここはバランスが難しいので要調整です。変容クリーチャーは回避能力とパワーが5以上あるものを優先しました。2パンと3パンの差は大きいので。
マナ加速はランパン系を選択しました。殴りデッキのためクリーチャーのマスデスに弱く、同時にマナ基盤まで巻き添えを食うのは嫌だったのでマナクリはやめました。土地は一番安全ですしね。ただし布告系を意識するのであればマナクリでもよいと思います。ここは好みです。
あとはアドを稼ぐカードや妨害手段で埋めました。500円縛りがなくなるとここが豪華になります。《ファイレクシアの闘技場》とか入れたかったw
ここからはいくつかカードの説明など。
ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader (1)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)・騎士(Knight)
先制攻撃、プロテクション(赤)、プロテクション(白)
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
2/2
このデッキの感染クリーチャーで一番強いやつです。オツリーミを重ねると6/6トランプル先制攻撃プロテクション赤白感染と僕の考えた最強感染クリーチャーになれます。引けるとテンション上がります。
街の鍵/Key to the City (2)
アーティファクト
(T),カード1枚を捨てる:クリーチャーを最大1体対象とする。このターン、それはブロックされない。
街の鍵がアンタップ状態になるたび、あなたは(2)を支払ってもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。
カードを捨てるコストでクリーチャーをアンブロッカブルにするアーティファクトです。変容カードを捨ててオツリーミをアンブロッカブルにすると捨てた変容カードを回収できてエコです。
活線の鞭/Livewire Lash (2)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+0の修整を受けるとともに「このクリーチャーが呪文1つの対象になるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに2点のダメージを与える。」を持つ。
装備(2)
装備してるクリーチャーが呪文の対象になると2点飛ばす装備品です。クリーチャーからダメージが飛ぶのがミソで感染クリーチャーだと毒が飛びます。変容で2点飛ばすとお得です。
進化の賢者/Evolution Sage (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf)・ドルイド(Druid)
土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、増殖を行う。(望む数のパーマネントやプレイヤーを選び、その後すでにそこにあるカウンター1種類につき、そのカウンターをもう1個与える。)
3/2
上陸すると増殖します。お試し枠。後半のマナ加速がダメージ源になればいいなと入れてみました。ですが1つは毒カウンターを乗せてないといけないので機能するか半信半疑です。まだ実戦で引けてませんw
触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable (3)(黒)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar)・ミニオン(Minion)
触れられざる者フェイジが戦場に出たとき、あなたがそれを自分の手札から唱えたのでない場合、あなたはゲームに敗北する。
触れられざる者フェイジがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。それは再生できない。
触れられざる者フェイジがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはゲームに敗北する。
4/4
毒は10点与える必要がありますがフェイジなら1点でいい。強い。けど重い。方向性が合ってると思ったので採用しました。フェイジにトランプルや飛行付いたらおもしろくない?ただし《生ける屍》系の強制リアニメイトやブリンクには気をつけて。
■改造案
回してみて感じたのは突破力が足りないことでした。大型感染クリーチャーは安定して作れるのですが、ブロッカーが並ぶともじもじすることが多かったです。なのでトランプル以上の回避能力を付けるか、ブロッカーをどける手段が欲しいです。小型クリーチャーが邪魔なら《のたうつウンパス》や《黄金の死》、《衰滅》とかかな。500円構築同士で戦ったらマスデスがほとんど飛ばなかったのでこの辺り入れるとよさそうです。
デッキとしてまとめきれなくてあきらめましたが、オツリーミの回収能力のために墓地肥やし&墓地利用を入れてもおもしろそうです。《意外な授かり物》のように無理なく肥やせるといいですね。安定して墓地が肥やせるなら《不可思議》など埋めたいところ。
これをベースに1000円くらいのカードで強化していきたいなら《荒廃のドラゴン、スキジリクス》は入れたいです。《毒の濁流》《サイクロンの裂け目》などわきを固めるカードを強くすると対応力が上がります。
■おわりに
ということで500円以下構築の紹介でした。高額カード使わなくてもこれくらいの遊べるデッキは作れるよってことで。本当に構築済みから統率者戦をはじめる方は土地35枚マナ加速15枚にして、選んだジェネラルと噛み合ってないカードを好きなカードにするだけでもだいぶ違うと思います。
今回、縛りを設けたら普段使わない頭を使って疲れましたw あと安レアストレージを漁って昔を思い出したりとなかなか楽しかったです。いつも遊んでる方もたまにはこんな遊び方もどうでしょう?
ではでは。
[EDH]背教の主導者、エズーリ(H29年6月現在)
2017年6月10日 EDH■ジェネラル
■デッキリスト
■以前のレシピ
[EDH]背教の主導者、エズーリ(H27年3月現在)
http://hak0131ya.diarynote.jp/201503191709157325/
[EDH]背教の主導者、エズーリ
http://hak0131ya.diarynote.jp/201409251813168942/
■追加カード
《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》
《自然の秩序/Natural Order》
《調和の中心/Concordant Crossroads》
■余談
そろそろいじるところなくなってきたから崩そうかと。
最初にデッキリスト公開してからもう3年も経ってたのね…。
おつかれさま。
Ezuri, Renegade Leader / 背教の主導者、エズーリ (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
(緑):他のエルフ(Elf)1体を対象とし、それを再生する。
(2)(緑)(緑)(緑):あなたがコントロールするエルフ・クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
2/2
■デッキリスト
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1 《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
1 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1 《Fyndhorn Elves》
1 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1 《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1 《葉光らせ/Leaf Gilder》
1 《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1 《花を手入れする者/Bloom Tender》
1 《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1 《献身のドルイド/Devoted Druid》
1 《心の管理人/Heart Warden》
1 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1 《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》
1 《天光を求める者/Seeker of Skybreak》
1 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《激情の共感者/Fierce Empath》
1 《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
1 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1 《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1 《アルゴスの古老/Argothian Elder》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1 《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《始原の賢者/Primordial Sage》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1 《幻触落とし/Deglamer》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《召喚の調べ/Chord of Calling》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《起源の波/Genesis Wave》
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
1 《調和/Harmonize》
1 《自然の秩序/Natural Order》
1 《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
1 《集団潜在意識/Collective Unconscious》
1 《エルフの行列/Elvish Promenade》
1 《三人組の狩り/Hunting Triad》
1 《調和の中心/Concordant Crossroads》
1 《適者生存/Survival of the Fittest》
1 《エルフの案内/Elvish Guidance》
1 《野生のつがい/Wild Pair》
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《無のロッド/Null Rod》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1 《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1 《系図の石版/Slate of Ancestry》
27 《森/Forest》
1 《さびれた寺院/Deserted Temple》
1 《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
■以前のレシピ
[EDH]背教の主導者、エズーリ(H27年3月現在)
http://hak0131ya.diarynote.jp/201503191709157325/
[EDH]背教の主導者、エズーリ
http://hak0131ya.diarynote.jp/201409251813168942/
■追加カード
《ドゥイネンの精鋭/Dwynen’s Elite》
《自然の秩序/Natural Order》
《調和の中心/Concordant Crossroads》
■余談
そろそろいじるところなくなってきたから崩そうかと。
最初にデッキリスト公開してからもう3年も経ってたのね…。
おつかれさま。
[EDH]背教の主導者、エズーリ(H27年3月現在)
2015年3月19日 EDH■ジェネラル
■デッキリスト
■前回
[EDH]背教の主導者、エズーリ
http://hak0131ya.diarynote.jp/201409251813168942/
■前回から追加されたカード
・《スカイシュラウドのレインジャー》
・《アルゴスの古老》
・《錯乱した隠遁者》
・《召喚の調べ》
・《巫師の天啓》
・《適者生存》
・《エルフの案内》
■改良点など
前回リストをあげてから半年経ち、リストもまとまってきたので上げ直しです。デッキの根幹は変わらず、マナエルフの展開から大量ドロー後にオーバーランするデッキです。運命再編で《巫師の天啓》が得られたのは収穫で、あとは脇を固めるサーチカードが増えました。
新しく投入した《錯乱した隠遁者》は思っていた以上に活躍しました。CIPは即効性があるのが偉大ですね。クリーチャーの頭数を増やしたい時に便利です。あと1/1というサイズも《野生のつがい》や《頭蓋骨絞め》との相性が良い。片っ端から〆ると気持ちよくなれます。
《適者生存》は強いけれどこのデッキではその性能を活かしきれていないように感じます。《威厳の魔力》を一度サーチできれば仕事のほとんどが終わりです。ですが《獣相のシャーマン》と違い召喚酔いしないところは強いです。
《召喚の調べ》の召集はすごく強かったです。とくにトークンを含めクリーチャーの数を増やせるようにデッキを組んでいるおかげもあります。先の《錯乱した隠遁者》とかですね。それでも《威厳の魔力》のような大型をサーチするには+3が重たいので、《ティタニアの僧侶》や《遺産のドルイド》といった小型のパワーカードを引いてくることが主な仕事です。つまり《緑の太陽の頂点》は最強。
■コンボ
・《暗黒のマントル》+(4マナ以上出るクリーチャー)=無限マナ
・《アルゴスの古老》+《ワイアウッドの番小屋》+(《ガイアの揺籃の地》or《ニクスの祭殿、ニクソス》or《エルフの案内》)=無限マナ
前回説明しなかったので。有色無限マナが発生すればジェネラルの能力で無限パンプできます。《暗黒のマントル》の相棒は、《ティタニアの僧侶》、《エルフの大ドルイド》、《ヴィリジアンの社交家》、 《ワイアウッドの媒介者》、《ケイラメトラの侍祭》、《東屋のエルフ》+《エルフの案内》、《アルゴスの古老》+《ガイアの揺籃の地》と多いのでほぼ1枚コンボです。先置きはせずに決めに行く時に唱えることがほとんどです。増量したいところですが《パルンズの剣》の10マナは重たいというのが経験則。
■追加したいカード
・《調和の中心》
・《威圧の杖》
・《失われた業の巫師》
「展開が終わったけど召喚酔いのせいで一回ターンを回さなきゃいけない」ということがあるため《調和の中心》が欲しいですね。《冬の宝珠》はそういう役割もこめていれてるんですが。《威圧の杖》は追加の《暗黒のマントル》として。《失われた業の巫師》は新弾お試し枠。
Ezuri, Renegade Leader / 背教の主導者、エズーリ (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
(緑):他のエルフ(Elf)1体を対象とし、それを再生する。
(2)(緑)(緑)(緑):あなたがコントロールするエルフ・クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
2/2
■デッキリスト
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1 《Fyndhorn Elves》
1 《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
1 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1 《献身のドルイド/Devoted Druid》
1 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1 《天光を求める者/Seeker of Skybreak》
1 《花を手入れする者/Bloom Tender》
1 《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《葉光らせ/Leaf Gilder》
1 《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1 《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1 《心の管理人/Heart Warden》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
1 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《激情の共感者/Fierce Empath》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1 《アルゴスの古老/Argothian Elder》
1 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1 《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
1 《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《始原の賢者/Primordial Sage》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
1 《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1 《幻触落とし/Deglamer》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《召喚の調べ/Chord of Calling》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
1 《起源の波/Genesis Wave》
1 《調和/Harmonize》
1 《エルフの行列/Elvish Promenade》
1 《三人組の狩り/Hunting Triad》
1 《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
1 《集団潜在意識/Collective Unconscious》
1 《適者生存/Survival of the Fittest》
1 《エルフの案内/Elvish Guidance》
1 《野生のつがい/Wild Pair》
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《無のロッド/Null Rod》
1 《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1 《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1 《系図の石版/Slate of Ancestry》
27 《森/Forest》
1 《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
1 《さびれた寺院/Deserted Temple》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
■前回
[EDH]背教の主導者、エズーリ
http://hak0131ya.diarynote.jp/201409251813168942/
■前回から追加されたカード
・《スカイシュラウドのレインジャー》
・《アルゴスの古老》
・《錯乱した隠遁者》
・《召喚の調べ》
・《巫師の天啓》
・《適者生存》
・《エルフの案内》
■改良点など
前回リストをあげてから半年経ち、リストもまとまってきたので上げ直しです。デッキの根幹は変わらず、マナエルフの展開から大量ドロー後にオーバーランするデッキです。運命再編で《巫師の天啓》が得られたのは収穫で、あとは脇を固めるサーチカードが増えました。
新しく投入した《錯乱した隠遁者》は思っていた以上に活躍しました。CIPは即効性があるのが偉大ですね。クリーチャーの頭数を増やしたい時に便利です。あと1/1というサイズも《野生のつがい》や《頭蓋骨絞め》との相性が良い。片っ端から〆ると気持ちよくなれます。
《適者生存》は強いけれどこのデッキではその性能を活かしきれていないように感じます。《威厳の魔力》を一度サーチできれば仕事のほとんどが終わりです。ですが《獣相のシャーマン》と違い召喚酔いしないところは強いです。
《召喚の調べ》の召集はすごく強かったです。とくにトークンを含めクリーチャーの数を増やせるようにデッキを組んでいるおかげもあります。先の《錯乱した隠遁者》とかですね。それでも《威厳の魔力》のような大型をサーチするには+3が重たいので、《ティタニアの僧侶》や《遺産のドルイド》といった小型のパワーカードを引いてくることが主な仕事です。つまり《緑の太陽の頂点》は最強。
■コンボ
・《暗黒のマントル》+(4マナ以上出るクリーチャー)=無限マナ
・《アルゴスの古老》+《ワイアウッドの番小屋》+(《ガイアの揺籃の地》or《ニクスの祭殿、ニクソス》or《エルフの案内》)=無限マナ
前回説明しなかったので。有色無限マナが発生すればジェネラルの能力で無限パンプできます。《暗黒のマントル》の相棒は、《ティタニアの僧侶》、《エルフの大ドルイド》、《ヴィリジアンの社交家》、 《ワイアウッドの媒介者》、《ケイラメトラの侍祭》、《東屋のエルフ》+《エルフの案内》、《アルゴスの古老》+《ガイアの揺籃の地》と多いのでほぼ1枚コンボです。先置きはせずに決めに行く時に唱えることがほとんどです。増量したいところですが《パルンズの剣》の10マナは重たいというのが経験則。
■追加したいカード
・《調和の中心》
・《威圧の杖》
・《失われた業の巫師》
「展開が終わったけど召喚酔いのせいで一回ターンを回さなきゃいけない」ということがあるため《調和の中心》が欲しいですね。《冬の宝珠》はそういう役割もこめていれてるんですが。《威圧の杖》は追加の《暗黒のマントル》として。《失われた業の巫師》は新弾お試し枠。
[EDH]背教の主導者、エズーリ
2014年9月25日 EDH コメント (2)
■ジェネラル
■デッキリスト
■概要
エズーリを統率者にしたエルフデッキです。動かし方はマナエルフを展開し、雑にドローし、物量で押しつぶすだけ。親和エルフを名乗れるほど繊細なデッキではなく、もっと大ざっぱな脳筋ビートになります。ちなみにデュエルコマンダーではメタの一角に食い込むほど人気ジェネラルみたいです。
動きが簡単なので貸し出し用も視野にいれて作成しました。なのでできるだけ日本語で統一しようとしています。ところがいざ作成したらクリーチャーをサーチするカードが大量に入ったので貸し出すにはちょっと難しくなったかもしれません。でもたぶん気のせい。
エズーリはEDHの入門用として作成するのもおすすめですね。このデッキは見ての通り非常に安価です。それとエルフをマナ基盤として別のジェネラルに交換・発展していってもよいんじゃないかと思います。古くはシッセイやモミール、最近はエドリックに使われてますね。
クリーチャーを横に並べるデッキのため全体除去後のリカバリーが課題です。身内のEDHの環境はコンボが少なく殴り合い上等の環境です。ですので《紅蓮地獄》のようなメタ的なカードは見かけませんが《神の怒り》のような丸い全体除去が飛び交います。リセットされてからがゲームの始まりなのでそれに負けないようアドバンテージを稼げるカードを多めに採用しています。とくにドローソースがクリーチャーの数を参照する物が多いので、《ワイアウッドの養虫人》のように頭数を増やせるカードを意識して投入しています。
■マナ加速
1 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1 《Fyndhorn Elves》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1 《花を手入れする者/Bloom Tender》
1 《心の管理人/Heart Warden》
1 《葉光らせ/Leaf Gilder》
1 《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1 《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1 《献身のドルイド/Devoted Druid》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
1 《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
1 《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
1 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》 14/09/13より禁止
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1 《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
デッキの大半がマナ加速です。その中でも下の7枚が馬鹿みたいにマナが出せるカードになります。クリーチャーなら《暗黒のマントル》があればお手軽無限マナ。ロフェロスが禁止になったので何か交換しないといけませんね。あと《エルフの案内》を手に入れたら《アルゴスの古老》も採用候補です。
■アドバンテージ源
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1 《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《始原の賢者/Primordial Sage》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
1 《起源の波/Genesis Wave》
1 《調和/Harmonize》
1 《エルフの行列/Elvish Promenade》
1 《三人組の狩り/Hunting Triad》
1 《集団潜在意識/Collective Unconscious》
1 《野生のつがい/Wild Pair》
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《系図の石版/Slate of Ancestry》
場のクリーチャーの数だけドローするカード、クリーチャーの頭数を増やすカード、クリーチャーを唱えた時にドローするカードがほとんどです。あまり見かけないのが《野生のつがい》ですね。重さが許容できる環境なら強力だと思います。いまのレシピではパワータフネスの合計が2のカードが25枚あるためお供に困ることはほぼありません。適当な1/1クリーチャーから《ワイアウッドの共生虫》《ティタニアの僧侶》《エルフの幻想家》《激情の共感者》と繋げるだけで場が復旧できます。つがいと《頭蓋骨絞め》のアンチシナジーから《傲慢な完全者》は抜いてもいいなーと思ってます。
■妨害
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《幻触落とし/Deglamer》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《木化/Lignify》
1 《原基の印章/Seal of Primordium》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《無のロッド/Null Rod》
緑は妨害が不得意な色なので諦めてバッサリ削ってもいいかもしれません。邪魔なクリーチャーがいるならコントローラーを殺してしまえばいいじゃないという脳筋仕様にしちゃうのもアリ。自分は交渉もEDHの醍醐味だと思っているのでいくらか採用しています。これくらいの枚数があると脅威に対応するためにクリーチャーサーチをする回数が減りますね。《無のロッド》《冬の宝珠》は自分のダメージより他デッキのダメージのほうが大きいので採用。《ティタニアの歌》は強力ですが片手間に置くには重い印象でした。茶色のマナ加速のみを縛りたいなら《忌みの像》も候補ですが、回り始めたら1枚で勝てるカードもあるから厳しいかな。《頭蓋骨絞め》とかね。
■採用候補
《エルフの案内》
《適者生存》
《調和の中心》
《錯乱した隠遁者》
《自然の秩序》
《森の知恵》
《召喚の調べ》
《威圧の杖》
《大軍の功績》
《森の伝書使》
《アルゴスの古老》
別のデッキで使ってるとか、5枚目買いたくないとか、日本語が見つからないとか。総じて金がない。他にもこんなカードあるよって場合はコメントで教えてもらえるとうれしいです。
背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf)・戦士(Warrior)
(緑):他のエルフ(Elf)1体を対象とし、それを再生する。
(2)(緑)(緑)(緑):あなたがコントロールするエルフ・クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
2/2
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Ezuri%2C+Renegade+Leader/
■デッキリスト
ジェネラル:1
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
クリーチャー:48
1 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1 《Fyndhorn Elves》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《花を手入れする者/Bloom Tender》
1 《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1 《心の管理人/Heart Warden》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《葉光らせ/Leaf Gilder》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1 《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1 《天光を求める者/Seeker of Skybreak》
1 《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《献身のドルイド/Devoted Druid》1 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》14/09/13より禁止
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
1 《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
1 《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1 《激情の共感者/Fierce Empath》
1 《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1 《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1 《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《始原の賢者/Primordial Sage》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
呪文:20
1 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
1 《起源の波/Genesis Wave》
1 《調和/Harmonize》
1 《エルフの行列/Elvish Promenade》
1 《三人組の狩り/Hunting Triad》
1 《集団潜在意識/Collective Unconscious》
1 《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1 《幻触落とし/Deglamer》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《木化/Lignify》
1 《原基の印章/Seal of Primordium》
1 《野生のつがい/Wild Pair》
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《無のロッド/Null Rod》
1 《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1 《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1 《系図の石版/Slate of Ancestry》
土地:31
27 《森/Forest》
1 《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
1 《さびれた寺院/Deserted Temple》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
■概要
エズーリを統率者にしたエルフデッキです。動かし方はマナエルフを展開し、雑にドローし、物量で押しつぶすだけ。親和エルフを名乗れるほど繊細なデッキではなく、もっと大ざっぱな脳筋ビートになります。ちなみにデュエルコマンダーではメタの一角に食い込むほど人気ジェネラルみたいです。
動きが簡単なので貸し出し用も視野にいれて作成しました。なのでできるだけ日本語で統一しようとしています。ところがいざ作成したらクリーチャーをサーチするカードが大量に入ったので貸し出すにはちょっと難しくなったかもしれません。でもたぶん気のせい。
エズーリはEDHの入門用として作成するのもおすすめですね。このデッキは見ての通り非常に安価です。それとエルフをマナ基盤として別のジェネラルに交換・発展していってもよいんじゃないかと思います。古くはシッセイやモミール、最近はエドリックに使われてますね。
クリーチャーを横に並べるデッキのため全体除去後のリカバリーが課題です。身内のEDHの環境はコンボが少なく殴り合い上等の環境です。ですので《紅蓮地獄》のようなメタ的なカードは見かけませんが《神の怒り》のような丸い全体除去が飛び交います。リセットされてからがゲームの始まりなのでそれに負けないようアドバンテージを稼げるカードを多めに採用しています。とくにドローソースがクリーチャーの数を参照する物が多いので、《ワイアウッドの養虫人》のように頭数を増やせるカードを意識して投入しています。
■マナ加速
1 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1 《Fyndhorn Elves》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1 《花を手入れする者/Bloom Tender》
1 《心の管理人/Heart Warden》
1 《葉光らせ/Leaf Gilder》
1 《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1 《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1 《献身のドルイド/Devoted Druid》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
1 《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
1 《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
1 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1 《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
デッキの大半がマナ加速です。その中でも下の7枚が馬鹿みたいにマナが出せるカードになります。クリーチャーなら《暗黒のマントル》があればお手軽無限マナ。ロフェロスが禁止になったので何か交換しないといけませんね。あと《エルフの案内》を手に入れたら《アルゴスの古老》も採用候補です。
■アドバンテージ源
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
1 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1 《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《始原の賢者/Primordial Sage》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
1 《起源の波/Genesis Wave》
1 《調和/Harmonize》
1 《エルフの行列/Elvish Promenade》
1 《三人組の狩り/Hunting Triad》
1 《集団潜在意識/Collective Unconscious》
1 《野生のつがい/Wild Pair》
1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《系図の石版/Slate of Ancestry》
場のクリーチャーの数だけドローするカード、クリーチャーの頭数を増やすカード、クリーチャーを唱えた時にドローするカードがほとんどです。あまり見かけないのが《野生のつがい》ですね。重さが許容できる環境なら強力だと思います。いまのレシピではパワータフネスの合計が2のカードが25枚あるためお供に困ることはほぼありません。適当な1/1クリーチャーから《ワイアウッドの共生虫》《ティタニアの僧侶》《エルフの幻想家》《激情の共感者》と繋げるだけで場が復旧できます。つがいと《頭蓋骨絞め》のアンチシナジーから《傲慢な完全者》は抜いてもいいなーと思ってます。
■妨害
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《幻触落とし/Deglamer》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
1 《木化/Lignify》
1 《原基の印章/Seal of Primordium》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《無のロッド/Null Rod》
緑は妨害が不得意な色なので諦めてバッサリ削ってもいいかもしれません。邪魔なクリーチャーがいるならコントローラーを殺してしまえばいいじゃないという脳筋仕様にしちゃうのもアリ。自分は交渉もEDHの醍醐味だと思っているのでいくらか採用しています。これくらいの枚数があると脅威に対応するためにクリーチャーサーチをする回数が減りますね。《無のロッド》《冬の宝珠》は自分のダメージより他デッキのダメージのほうが大きいので採用。《ティタニアの歌》は強力ですが片手間に置くには重い印象でした。茶色のマナ加速のみを縛りたいなら《忌みの像》も候補ですが、回り始めたら1枚で勝てるカードもあるから厳しいかな。《頭蓋骨絞め》とかね。
■採用候補
《エルフの案内》
《適者生存》
《調和の中心》
《錯乱した隠遁者》
《自然の秩序》
《森の知恵》
《召喚の調べ》
《威圧の杖》
《大軍の功績》
《森の伝書使》
《アルゴスの古老》
別のデッキで使ってるとか、5枚目買いたくないとか、日本語が見つからないとか。総じて金がない。他にもこんなカードあるよって場合はコメントで教えてもらえるとうれしいです。
[EDH]石の賢者、ダミーア(エルフ型)
2013年6月28日 EDH
クリーチャー:30
1:《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1:《フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves》
1:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1:《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
1:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1:《アーボーグのエルフ/Urborg Elf》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1:《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1:《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1:《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1:《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1:《献身のドルイド/Devoted Druid》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1:《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1:《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
1:《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
1:《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1:《パリンクロン/Palinchron》
1:《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
1:《石の賢者、ダミーア/Damia, Sage of Stone》
1:《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
1:《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
呪文:36
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1:《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《否認/Negate》
1:《リム=ドゥールの蔵/Lim-Dul’s Vault》
1:《ラト=ナムの遺産/Lat-Nam’s Legacy》
1:《腹黒い夢/Insidious Dreams》
1:《悪魔の教示者/Demonic Tutor》
1:《新たな芽吹き/Regrowth》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《起源の波/Genesis Wave》
1:《耕作/Cultivate》
1:《時間のねじれ/Time Warp》
1:《時間操作/Temporal Manipulation》
1:《歯と爪/Tooth and Nail》
1:《時間の伸長/Time Stretch》
1:《退去の印章/Seal of Removal》
1:《踏査/Exploration》
1:《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1:《交易路/Trade Routes》
1:《適者生存/Survival of the Fittest》
1:《原基の印章/Seal of Primordium》
1:《破滅の印章/Seal of Doom》
1:《死体の花/Cadaverous Bloom》
1:《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1:《魔力の櫃/Mana Vault》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《シミックの印鑑/Simic Signet》
1:《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1:《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
1:《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》
1:《木化/Lignify》
土地:34
8:《島/Island》
3:《沼/Swamp》
15:《森/Forest》
1:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
1:《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1:《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
1:《溢れかえる果樹園/Flooded Grove》
統率者セットを買ってから作っていたデッキを今回解体することにしたのでレシピを記載します。コンセプトは親和エルフ。マナ加速して手札を使いきりダミーアを場に出し、手札からさらなるマナ加速に繋げて山札を掘り進め、歯と爪でフィニッシュが基本コンセプト。今回これを解体するのはジェネラルに頼りきりの構成のため脆いからと、エドリックという親和エルフの上位互換が出てしまってやる気がなくなってしまったから。このカラーなら歯と爪から黒ミケウスとトリスケリオンでGGなのにアップデートしてないとこからもやる気のなさが伝わる。でもダミーア出した後に時間のねじれ撃つと脳汁出るのはガチ。
■コンボ一例
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》+《パリンクロン/Palinchron》=無限マナ
上記+《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》=無限バウンス
上記+《起源の波/Genesis Wave》=デッキ全展開
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《魔力の櫃/Mana Vault》+《太陽の指輪/Sol Ring》=無限マナ(《粗石の魔道士/Trinket Mage》をバウンスして揃える)
上記+《幻影の像/Phantasmal Image》(《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コピー)=無限バウンス
上記+《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》=無限パーマネント破壊
上記+《起源の波/Genesis Wave》=デッキ全展開
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》+《永遠の証人/Eternal Witness》+《時間のねじれ/Time Warp》=無限ターン
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》+《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》+《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》+エルフ複数体=無限マナ
上記+《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》=無限バウンス
上記+《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》=無限パーマネント破壊
上記+《起源の波/Genesis Wave》=デッキ全展開
■ダミーアと相性のよいカード
手札にインスタントを抱えるとドローができないので妨害は置物系が相性良いです。
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》・・・手札で土地がだぶつくため
《呪文滑り/Spellskite》
《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
《ラト=ナムの遺産/Lat-Nam’s Legacy》・・・手札を減らしてアップキープにカードをひくためダミーアと競合しない
《腹黒い夢/Insidious Dreams》・・・サーチ分が次のターンに全部手に入る
《退去の印章/Seal of Removal》
《踏査/Exploration》・・・手札で土地がだぶつくため
《交易路/Trade Routes》・・・手札で土地がだぶつくため
《原基の印章/Seal of Primordium》
《破滅の印章/Seal of Doom》
《死体の花/Cadaverous Bloom》
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
《真髄の針/Pithing Needle》・・・トリンケットからのサーチ要因
[EDH]2/17 町田EDH(拡散)
2013年2月13日 EDH以下ありあさんのところから転載。
カジュアル統率者戦
開催場所:一刻館町田店
開催日:毎月第3日曜日(都合により変更あり)
参加費:¥500
受付時間:13:30~
定員:4-12人程度
賞品:人数に応じたパック
http://aria111.diarynote.jp/201302031530084623/
[EDH]ターボレクシャル
2012年11月19日 EDH コメント (2)最近いじってませんがEDHのデッキを公開。ジェネラルは《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》、コンセプトは「ドリームボックス」。
■概要
《吠えたける鉱山/Howling Mine》を代表とした全プレイヤーがドローするカードを大量に詰め込み、《地獄界の夢/Underworld Dreams》のようなドローに誘発するカードか《鉄の処女/Iron Maiden》のような手札枚数に比例するカードでダメージを与えるデッキ。ジェネラルは基本的に飾りだが全プレイヤーがドローするためディスカード含めよく墓地が肥える。なのでたまに出てきては人のカードで置物破壊等をするのが主なお仕事。
■ドロー手段
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《神話の水盤/Font of Mythos》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《別世界の大地図/Otherworld Atlas》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《繁栄/Prosperity》
《精神の輝き/Minds Aglow》
《空中文字/Skyscribing》
《意外な授かり物/Windfall》
《映像のもつれ/Vision Skeins》
《金言/Words of Wisdom》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
■ドローに関連、もしくは手札に関連するもの
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
《吐息の盗人の墓所/Breathstealer’s Crypt》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《鉄の処女/Iron Maiden》
《万力機械人/Viseling》
《象牙の塔/Ivory Tower》
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
■デッキに関する補足説明
このデッキを使うとマジックじゃないマジックが始まり場が盛り上がるので非常に楽しい。対戦相手が乗っかってくれて《神話の水盤/Font of Mythos》をコピーしてくれた日には1ターン5ドローも夢じゃない!
しかし当然だが敵にガンガン塩を送りつけるためコンボもビートダウンも勢いづいてしまう。そのため《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》のような尖った置物やピン除去カードをガン積み。1対1除去のディスアドバンテージは大量のドローが補ってくれるしね。加えて横に広げられても困るので《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》なども入ってる。
あと無理なく積める理由から即死コンボとしてベルモマ(《寺院の鐘/Temple Bell》+《精神力/Mind Over Matter》)が入ってる。1ターンに複数ドローができる状況だったら《腹黒い夢/Insidious Dreams》からポロッと決まる。自分の《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》に悶絶するのもお約束。
なお以前は《停滞/Stasis》が入ってて《精神力/Mind Over Matter》で維持させるやる気ディストラクションも搭載してた。しかし1度も決まらないので抜きました(泣)
クリーチャー:11
1:《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
1:《のたうつウンパス/Thrashing Wumpus》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《万力機械人/Viseling》
1:《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
1:《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
1:《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》
1:《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》
1:《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
呪文:54
1:《四肢切断/Dismember》
1:《猿術/Pongify》
1:《金言/Words of Wisdom》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《映像のもつれ/Vision Skeins》
1:《応じ返し/Snapback》
1:《拭い捨て/Wipe Away》
1:《邪魔/Hinder》
1:《呪文丸め/Spell Crumple》
1:《禁止/Forbid》
1:《突然の死/Sudden Death》
1:《腹黒い夢/Insidious Dreams》
1:《撃退/Foil》
1:《繁栄/Prosperity》
1:《精神の輝き/Minds Aglow》
1:《空中文字/Skyscribing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《不穏の標/Beacon of Unrest》
1:《生命の終焉/Life’s Finale》
1:《退去の印章/Seal of Removal》
1:《エンチャント奪取/Steal Enchantment》
1:《動く死体/Animate Dead》
1:《地獄界の夢/Underworld Dreams》
1:《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
1:《吐息の盗人の墓所/Breathstealer’s Crypt》
1:《精神力/Mind Over Matter》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《象牙の塔/Ivory Tower》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《吠えたける鉱山/Howling Mine》
1:《鉄の処女/Iron Maiden》
1:《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
1:《寺院の鐘/Temple Bell》
1:《どん欲の角笛/Horn of Greed》
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《マナリス/Manalith》
1:《神話の水盤/Font of Mythos》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
1:《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》
1:《別世界の大地図/Otherworld Atlas》
1:《記憶の壺/Memory Jar》
1:《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
1:《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
土地:34
15:《島/Island》
9:《沼/Swamp》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《汚れた島/Tainted Isle》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
1:《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
■概要
《吠えたける鉱山/Howling Mine》を代表とした全プレイヤーがドローするカードを大量に詰め込み、《地獄界の夢/Underworld Dreams》のようなドローに誘発するカードか《鉄の処女/Iron Maiden》のような手札枚数に比例するカードでダメージを与えるデッキ。ジェネラルは基本的に飾りだが全プレイヤーがドローするためディスカード含めよく墓地が肥える。なのでたまに出てきては人のカードで置物破壊等をするのが主なお仕事。
■ドロー手段
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《神話の水盤/Font of Mythos》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《別世界の大地図/Otherworld Atlas》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《繁栄/Prosperity》
《精神の輝き/Minds Aglow》
《空中文字/Skyscribing》
《意外な授かり物/Windfall》
《映像のもつれ/Vision Skeins》
《金言/Words of Wisdom》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
■ドローに関連、もしくは手札に関連するもの
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
《吐息の盗人の墓所/Breathstealer’s Crypt》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《鉄の処女/Iron Maiden》
《万力機械人/Viseling》
《象牙の塔/Ivory Tower》
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
■デッキに関する補足説明
このデッキを使うとマジックじゃないマジックが始まり場が盛り上がるので非常に楽しい。対戦相手が乗っかってくれて《神話の水盤/Font of Mythos》をコピーしてくれた日には1ターン5ドローも夢じゃない!
しかし当然だが敵にガンガン塩を送りつけるためコンボもビートダウンも勢いづいてしまう。そのため《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》のような尖った置物やピン除去カードをガン積み。1対1除去のディスアドバンテージは大量のドローが補ってくれるしね。加えて横に広げられても困るので《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》なども入ってる。
あと無理なく積める理由から即死コンボとしてベルモマ(《寺院の鐘/Temple Bell》+《精神力/Mind Over Matter》)が入ってる。1ターンに複数ドローができる状況だったら《腹黒い夢/Insidious Dreams》からポロッと決まる。自分の《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》に悶絶するのもお約束。
なお以前は《停滞/Stasis》が入ってて《精神力/Mind Over Matter》で維持させるやる気ディストラクションも搭載してた。しかし1度も決まらないので抜きました(泣)
[EDH] 11/18一刻館町田非公認EDH(拡散)
2012年11月17日 EDH以下ありあさんのところから引用。
なんで2ヶ月連続で出れない大会の拡散してるん?orz
なんで2ヶ月連続で出れない大会の拡散してるん?orz
いつも通り第三日曜日なのでEDHをやります。
非公認って書いてあるけど、大会申請自体はしているのでDCIナンバーが必要です。
開催時間:13:00~ 受付、集まり次第開始
参加費:500円
プロキシの使用は禁止、マリガンはパリマリガンではなく最初の1回のみフリーマリガン。
それ以外の固定された決め事は特に無いので気になるところがあれば
その都度聞いていただければと思います。
以上、久々の告知でした。
http://aria111.diarynote.jp/201211171428465012/
[EDH]10/21町田一刻館EDHの受付時間変更について(拡散)
2012年10月20日 EDH以下pikoさんのところから引用です。
明日、町田の一刻館で開催される予定のカジュアルEDHの非公認大会ですが、お店の日程表に誤りがありましたので、ここに記載します。
13:00〜開始とありますが、お店の人に確認したところ、13:00〜13:30で受付けをして、13:30〜開始だということです。
一応、いつも参加されるメンバーはmixiで連絡すると思いますが、念のためこちらにも記載します
あと、初めて参加しようと思っている方へ
参加費:500円(卓代及び賞品代として)
ルール:禁止カードは基本的に、公式で書かれているもの。町田一刻館のローカルルールで、パリマリは無しで、一回目のマリガン時に7枚引き直すフリー・マリガンを採用しています。あと、一応非公認ではありますが、プロキシは禁止となっています(フリプレ時は大丈夫です)。
環境:ガチガチなコンボデッキ(TTなどのお高いカードを突っ込んだ)の人はほとんどいませんし、回すとしてもフリプレ時ぐらいの、ネタデッキ、カジュアルデッキがメインの環境です。
EDHに興味があるけど、デッキを持ってないって人用にレンタルデッキもありますので、見学だけでなく実際にフリプレとかしましょう!(EDH人口を増やしたいだけの宣伝でした)
http://piko3485mtg.diarynote.jp/201210202122595585/
[EDH]血編み髪のクレシュ
2012年10月16日 EDH コメント (4)一番長く使ってるEDHのデッキレシピを記載。
コンバットがよく起きる環境なので除去コンちっくなデッキに。
■概要
コンセプトはクリーチャーの再利用。CIPクリーチャーを出してサクッてまた釣ってを繰り返す感じ。その場にクレシュがいればもりもり大きくなって楽しくなるデッキ。
■自発的に死ぬクリーチャー
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《叫び大口/Shriekmaw》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《火口の乱暴者/Crater Hellion》
《恨み唸り/Spitebellows》
(《目覚めの領域/Awakening Zone》)
■サクり台
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
《よりよい品物/Greater Good》
《出産の殻/Birthing Pod》
《重大な落下/Momentous Fall》
《手綱取り/Grab the Reins》
《死の雲/Death Cloud》
■PIGに誘発するもの
《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《魂の収穫者/Harvester of Souls》
あとは《出産の殻/Birthing Pod》から《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》を引っ張ってきたり、《生き埋め/Buried Alive》から《起源/Genesis》とCIPクリーチャーを持ってきたり、大きくなった《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》担がせたりするデッキです。基本的にシナジー多めに作ってあるで特にサーチしなくてもいろいろ組み合わせることができるので回してて楽しいです。いちおう無限コンボも入っていますが基本的に狙わないのでそのうち抜くかもです。
P.S.TeamY’s便利でした。
http://teamys.main.jp/
コンバットがよく起きる環境なので除去コンちっくなデッキに。
血編み髪のクレシュ
クリーチャー:28
1:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
1:《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《起源/Genesis》
1:《害霊/Malignus》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
1:《恨み唸り/Spitebellows》
1:《火口の乱暴者/Crater Hellion》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《魂の収穫者/Harvester of Souls》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
1:《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1:《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
呪文:38
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《終止/Terminate》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《重大な落下/Momentous Fall》
1:《手綱取り/Grab the Reins》
1:《再活性/Reanimate》
1:《探検/Explore》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《耕作/Cultivate》
1:《死の雲/Death Cloud》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《調和/Harmonize》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》
1:《疫病風/Plague Wind》
1:《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal》
1:《死者のダンス/Dance of the Dead》
1:《動く死体/Animate Dead》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《目覚めの領域/Awakening Zone》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《墓穴までの契約/Grave Pact》
1:《よりよい品物/Greater Good》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《グルールの印鑑/Gruul Signet》
1:《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
1:《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
1:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
土地:34
6:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
9:《森/Forest》
1:《偶像の石塚/Graven Cairns》
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《やせた原野/Barren Moor》
1:《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
1:《アクームの隠れ家/Akoum Refuge》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
1:《野蛮な地/Savage Lands》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
■概要
コンセプトはクリーチャーの再利用。CIPクリーチャーを出してサクッてまた釣ってを繰り返す感じ。その場にクレシュがいればもりもり大きくなって楽しくなるデッキ。
■自発的に死ぬクリーチャー
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《叫び大口/Shriekmaw》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《火口の乱暴者/Crater Hellion》
《恨み唸り/Spitebellows》
(《目覚めの領域/Awakening Zone》)
■サクり台
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
《よりよい品物/Greater Good》
《出産の殻/Birthing Pod》
《重大な落下/Momentous Fall》
《手綱取り/Grab the Reins》
《死の雲/Death Cloud》
■PIGに誘発するもの
《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《魂の収穫者/Harvester of Souls》
あとは《出産の殻/Birthing Pod》から《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》を引っ張ってきたり、《生き埋め/Buried Alive》から《起源/Genesis》とCIPクリーチャーを持ってきたり、大きくなった《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》担がせたりするデッキです。基本的にシナジー多めに作ってあるで特にサーチしなくてもいろいろ組み合わせることができるので回してて楽しいです。いちおう無限コンボも入っていますが基本的に狙わないのでそのうち抜くかもです。
P.S.TeamY’s便利でした。
http://teamys.main.jp/