■ジェネラル
Ezuri, Renegade Leader / 背教の主導者、エズーリ (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
(緑):他のエルフ(Elf)1体を対象とし、それを再生する。
(2)(緑)(緑)(緑):あなたがコントロールするエルフ・クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受けるとともにトランプルを得る。
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■デッキリスト
1 《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》

1 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
1 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
1 《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
1 《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1 《東屋のエルフ/Arbor Elf》
1 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
1 《Fyndhorn Elves》
1 《スカイシュラウドのレインジャー/Skyshroud Ranger》
1 《遺産のドルイド/Heritage Druid》
1 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1 《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
1 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1 《献身のドルイド/Devoted Druid》
1 《ワイアウッドのエルフ/Wirewood Elf》
1 《天光を求める者/Seeker of Skybreak》
1 《花を手入れする者/Bloom Tender》
1 《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
1 《葉光らせ/Leaf Gilder》
1 《クウィリーオン・エルフ/Quirion Elves》
1 《クウィリーオンの探検者/Quirion Explorer》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1 《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1 《心の管理人/Heart Warden》
1 《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
1 《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》
1 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1 《ウッド・エルフ/Wood Elves》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
1 《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》
1 《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
1 《激情の共感者/Fierce Empath》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
1 《アルゴスの古老/Argothian Elder》
1 《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster》
1 《ケイラメトラの侍祭/Karametra’s Acolyte》
1 《スカイシュラウドの密猟者/Skyshroud Poacher》
1 《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit》
1 《収穫の魂/Soul of the Harvest》
1 《始原の賢者/Primordial Sage》
1 《威厳の魔力/Regal Force》
1 《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》

1 《俗世の教示者/Worldly Tutor》
1 《幻触落とし/Deglamer》
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《召喚の調べ/Chord of Calling》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》

1 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《暴走の先導/Lead the Stampede》
1 《起源の波/Genesis Wave》
1 《調和/Harmonize》
1 《エルフの行列/Elvish Promenade》
1 《三人組の狩り/Hunting Triad》
1 《巫師の天啓/Shamanic Revelation》
1 《集団潜在意識/Collective Unconscious》

1 《適者生存/Survival of the Fittest》
1 《エルフの案内/Elvish Guidance》
1 《野生のつがい/Wild Pair》

1 《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
1 《冬の宝珠/Winter Orb》
1 《無のロッド/Null Rod》
1 《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
1 《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
1 《系図の石版/Slate of Ancestry》

27 《森/Forest》
1 《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
1 《さびれた寺院/Deserted Temple》
1 《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》



■前回
[EDH]背教の主導者、エズーリ
http://hak0131ya.diarynote.jp/201409251813168942/


■前回から追加されたカード
・《スカイシュラウドのレインジャー》
・《アルゴスの古老》
・《錯乱した隠遁者》
・《召喚の調べ》
・《巫師の天啓》
・《適者生存》
・《エルフの案内》


■改良点など
 前回リストをあげてから半年経ち、リストもまとまってきたので上げ直しです。デッキの根幹は変わらず、マナエルフの展開から大量ドロー後にオーバーランするデッキです。運命再編で《巫師の天啓》が得られたのは収穫で、あとは脇を固めるサーチカードが増えました。

 新しく投入した《錯乱した隠遁者》は思っていた以上に活躍しました。CIPは即効性があるのが偉大ですね。クリーチャーの頭数を増やしたい時に便利です。あと1/1というサイズも《野生のつがい》や《頭蓋骨絞め》との相性が良い。片っ端から〆ると気持ちよくなれます。

 《適者生存》は強いけれどこのデッキではその性能を活かしきれていないように感じます。《威厳の魔力》を一度サーチできれば仕事のほとんどが終わりです。ですが《獣相のシャーマン》と違い召喚酔いしないところは強いです。

 《召喚の調べ》の召集はすごく強かったです。とくにトークンを含めクリーチャーの数を増やせるようにデッキを組んでいるおかげもあります。先の《錯乱した隠遁者》とかですね。それでも《威厳の魔力》のような大型をサーチするには+3が重たいので、《ティタニアの僧侶》や《遺産のドルイド》といった小型のパワーカードを引いてくることが主な仕事です。つまり《緑の太陽の頂点》は最強。


■コンボ
・《暗黒のマントル》+(4マナ以上出るクリーチャー)=無限マナ
・《アルゴスの古老》+《ワイアウッドの番小屋》+(《ガイアの揺籃の地》or《ニクスの祭殿、ニクソス》or《エルフの案内》)=無限マナ

 前回説明しなかったので。有色無限マナが発生すればジェネラルの能力で無限パンプできます。《暗黒のマントル》の相棒は、《ティタニアの僧侶》、《エルフの大ドルイド》、《ヴィリジアンの社交家》、 《ワイアウッドの媒介者》、《ケイラメトラの侍祭》、《東屋のエルフ》+《エルフの案内》、《アルゴスの古老》+《ガイアの揺籃の地》と多いのでほぼ1枚コンボです。先置きはせずに決めに行く時に唱えることがほとんどです。増量したいところですが《パルンズの剣》の10マナは重たいというのが経験則。


■追加したいカード
・《調和の中心》
・《威圧の杖》
・《失われた業の巫師》

 「展開が終わったけど召喚酔いのせいで一回ターンを回さなきゃいけない」ということがあるため《調和の中心》が欲しいですね。《冬の宝珠》はそういう役割もこめていれてるんですが。《威圧の杖》は追加の《暗黒のマントル》として。《失われた業の巫師》は新弾お試し枠。

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