[EDH]2/17 町田EDH(拡散)
2013年2月13日 EDH以下ありあさんのところから転載。
カジュアル統率者戦
開催場所:一刻館町田店
開催日:毎月第3日曜日(都合により変更あり)
参加費:¥500
受付時間:13:30~
定員:4-12人程度
賞品:人数に応じたパック
http://aria111.diarynote.jp/201302031530084623/
[Legacy]SCG 17thのThe Spy
2013年2月12日 Bookmarks コメント (2)通りの悪霊より別館の大長のほうが自分的には好みだったのでメモ。でも何をサイド変更するのかが分からないなー。後手でアーティファクトの墓地対策が来そうな場合は自然の要求をサイドイン。カウンターと除去、サージカルが飛んでくる場合は否定の契約をサイドイン。ハンデスとトーモッドには神聖の力線をサイドインか。でも絡み森の大長を何相手にサイドインするのかと、何をサイドアウトしていいのかが分からない。サイドアウトで一番手をつけやすいのはギタクシア派の調査かな。
このデッキ、何がいいってドレッジ組んでるといくらかの追加出資で組めることよね。そしてゆくゆくはベルチャー用のパーツを買い足していくプランまで見える。
このデッキ、何がいいってドレッジ組んでるといくらかの追加出資で組めることよね。そしてゆくゆくはベルチャー用のパーツを買い足していくプランまで見える。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52979
Creatures (28)
1 《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
4 《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
4 《別館の大長/Chancellor of the Annex》
4 《Elvish Spirit Guide》
1 《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
4 《ナルコメーバ/Narcomoeba》
4 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4 《地底街の密告人/Undercity Informer》
1 《野生の朗詠者/Wild Cantor》
1 《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
Spells (32)
4 《金属モックス/Chrome Mox》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1 《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4 《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
4 《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
2 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1 《戦慄の復活/Dread Return》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
Sideboard
4 《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle》
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4 《自然の要求/Nature’s Claim》
3 《否定の契約/Pact of Negation》
[MTG]2/3 藤沢MTG交流会(拡散)
2013年1月30日 MTG全般 コメント (3)面識はないのですがもごろーんさんという方がMTGの交流会を開かれるようなので拡散のお手伝いを。地元なので根付いてくれたらうれしいなという期待をこめて。以下転載。
開催日時2013年2月3日(日)
⇒開催者:もごろーん
⇒会場参加費:300円
⇒開催場所:神奈川県藤沢市労働会館第4会議室
(http://www.fujisawa-rodo.jp/)
時間:09:00~20:30 入退場時間自由です
■MTGオールフォーマットフリー対戦
⇒全フォーマット対象
(統率者、Pauper、スタンダード、エクステンデッド、モダン、レガシー、ヴィンテージ等など )
⇒全対戦形式対象
(統率者戦、1対1、通常多人数戦、プレインチェイス戦、双頭巨人戦、アーチエネミー(魔王)戦等など)
⇒もちろんフォーマットにこだわらずカジュアルデッキでの参加も大歓迎です!
今回は記念すべき開催第一回であり、ギルド門侵犯の発売とも重なるので
ギルド門侵犯のブースタードラフトを開催することにしました。
開催時間14:00~
用意するのは1BOXなので、参加者は12名までとさせて頂きます。
参加費は3パック1000円とします。
一応もごろーん自身も土地を用意しますが、量がそうないので
参加する方は自分の分だけでも土地を持参してくれると助かります。
http://historie.diarynote.jp/201301282310246975/
[Legacy]12/27 晴れる屋レガシー14時の部
2012年12月28日 Legacy コメント (2)東京に遊びに来た友達がマジックしたいと言ったので晴れる屋レガシー14時の部に参加。年内最後のマジックは参加人数8名の小規模な大会でした。デッキはいつものドレッジ。結果は2−1。
■R1 ゴブリン ○××
G1
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
対戦相手が外人の方。自分がマリガンしてるのを見て「僕の手札はそんなにいい手札じゃないよ」と気さくに話しかけてくれました。でもすいません、僕のデッキはマリガンあまり関係ないドレッジなんです・・・w1ターン目に「Oh…Dredge…」って顔されて山札半分くらい発掘した時点で相手の方が投了。でもモグの戦争司令官で橋をリムーブされたのもあり、続けていたら負ける可能性もあったんじゃないかと思いました。
G2
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
相手の先手1ターン目に2つトーモッドの墓所を置かれて悲しみを背負う。エリシュ釣れるか続けてみるがパイルドライバー出てきて殴り殺されました。まぁ無理ですよねー。
G3
先行。自分0マリ。相手1マリ。
相手の1ターン目にトーモッドを置かれない。ドロソで引き込んだセラピーを2ターン目に撃って手札を確認すると墓地対策はなし。ただしリングリーダーが見えたので後続を展開される前に発掘からエリシュに繋げたいところ。それじゃあよし発掘しよう!としたところに突然降ってくるサージカル。さっきはなかったのに・・・。これで墓トロールを抜かれ墓地に発掘持ちがいなくなりクリティカルヒット。こちらが減速してる間にラッキーからギャンコマ出てきて焼ききられる。試合後、墓地対策が6枚とられていたことを教えてもらう。そりゃ辛いw
■R2 カナスレ ○○
G1
先行。自分0マリ。相手1マリ。
R1の対戦相手の友人らしき外人さん。しかも僕の友達のR1の対戦相手でもあったためお互いのデッキがバレバレ。試合は相手が打ち消しとドロソはあるもののクリーチャーはマングース1体だけのハンドだったようで展開される前にこちらの発掘が完了して勝ち。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
サージカル対策にグールをサイドイン。1ターン目にクリーチャーを展開してこないためセラピーでタルモをコールしつつ手札確認。相手手札にクリーチャーはなくwill1枚とブレスト2枚が見える。セラピーを追撃しブレストを狙いwillを切らせる。その後橋をサージカルで抜かれるもグールとイチョリッドでビートして勝ち。
■R3 エスパー石鍛冶(友人H) ○○
G1
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
今年最後のマジックはまさかの身内戦。まぁ参加人数少ないから仕方ないね。セラピーで手札を覗くとリンリンが2枚。FBされるとは言え時間稼ぎされると有利なのは相手なのでセラピー追撃で落としにいく。途中拘留の宝球を引き込まれて冷や汗をかくも、セラピーで落として無事ゾンビの群れを守って勝ち。
G2
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
身内なのでサイドがサージカルとトーモッドの墓所と仕組まれた疫病と白チューなのは把握済み。てか多いよ・・・。適度にイチョリッドと橋を抜きグールをいれてサージカルの的を散らしつつエリシュをサイドイン。囲いスタートされるもドロソが2枚あり無事発掘が繋がる。疫病でゾンビ指定されサージカルで橋を抜かれるが、セラピーで安全確認した後にエリシュを釣り上げてイチョリッド殺。トーモッドor白チューが引かれなかったのは運が良かった。
■感想
外人、外人、友人という当たりだったため公式戦なのに終始和やかにマジックをすることができた。勝って終わることもできたので今年最後のマジックとしては非常に満足。最後に、今年戦って下さったすべての方々に感謝を。
■R1 ゴブリン ○××
G1
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
対戦相手が外人の方。自分がマリガンしてるのを見て「僕の手札はそんなにいい手札じゃないよ」と気さくに話しかけてくれました。でもすいません、僕のデッキはマリガンあまり関係ないドレッジなんです・・・w1ターン目に「Oh…Dredge…」って顔されて山札半分くらい発掘した時点で相手の方が投了。でもモグの戦争司令官で橋をリムーブされたのもあり、続けていたら負ける可能性もあったんじゃないかと思いました。
G2
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
相手の先手1ターン目に2つトーモッドの墓所を置かれて悲しみを背負う。エリシュ釣れるか続けてみるがパイルドライバー出てきて殴り殺されました。まぁ無理ですよねー。
G3
先行。自分0マリ。相手1マリ。
相手の1ターン目にトーモッドを置かれない。ドロソで引き込んだセラピーを2ターン目に撃って手札を確認すると墓地対策はなし。ただしリングリーダーが見えたので後続を展開される前に発掘からエリシュに繋げたいところ。それじゃあよし発掘しよう!としたところに突然降ってくるサージカル。さっきはなかったのに・・・。これで墓トロールを抜かれ墓地に発掘持ちがいなくなりクリティカルヒット。こちらが減速してる間にラッキーからギャンコマ出てきて焼ききられる。試合後、墓地対策が6枚とられていたことを教えてもらう。そりゃ辛いw
■R2 カナスレ ○○
G1
先行。自分0マリ。相手1マリ。
R1の対戦相手の友人らしき外人さん。しかも僕の友達のR1の対戦相手でもあったためお互いのデッキがバレバレ。試合は相手が打ち消しとドロソはあるもののクリーチャーはマングース1体だけのハンドだったようで展開される前にこちらの発掘が完了して勝ち。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
サージカル対策にグールをサイドイン。1ターン目にクリーチャーを展開してこないためセラピーでタルモをコールしつつ手札確認。相手手札にクリーチャーはなくwill1枚とブレスト2枚が見える。セラピーを追撃しブレストを狙いwillを切らせる。その後橋をサージカルで抜かれるもグールとイチョリッドでビートして勝ち。
■R3 エスパー石鍛冶(友人H) ○○
G1
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
今年最後のマジックはまさかの身内戦。まぁ参加人数少ないから仕方ないね。セラピーで手札を覗くとリンリンが2枚。FBされるとは言え時間稼ぎされると有利なのは相手なのでセラピー追撃で落としにいく。途中拘留の宝球を引き込まれて冷や汗をかくも、セラピーで落として無事ゾンビの群れを守って勝ち。
G2
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
身内なのでサイドがサージカルとトーモッドの墓所と仕組まれた疫病と白チューなのは把握済み。てか多いよ・・・。適度にイチョリッドと橋を抜きグールをいれてサージカルの的を散らしつつエリシュをサイドイン。囲いスタートされるもドロソが2枚あり無事発掘が繋がる。疫病でゾンビ指定されサージカルで橋を抜かれるが、セラピーで安全確認した後にエリシュを釣り上げてイチョリッド殺。トーモッドor白チューが引かれなかったのは運が良かった。
■感想
外人、外人、友人という当たりだったため公式戦なのに終始和やかにマジックをすることができた。勝って終わることもできたので今年最後のマジックとしては非常に満足。最後に、今年戦って下さったすべての方々に感謝を。
[Legacy]12/23CTCレガシー
2012年12月23日 Legacy コメント (2)デッキはいつものドレッジ。CTCのレガシー大会は開かれて間もないので部族がいそうだなと思いサイドにエリシュとリターンを取ったが正解だった。結果は3−2。
■R1 白単ペインター(くろぺんさん) ○○
G1
先行。自分1マリ。相手0マリ。
手札からペインターが見えるがセラピーが間に合って勝ち。
G2
後攻。自分1マリ。相手1マリ。
相手が1ターン目独楽スタート。返しにセラピーで遺産をコールしたが冷静に考えれば安らかなる眠りだったと思う。出会ってないからといって失念してはいけない。通常ドローで相手のペインターセットが揃ってしまうがマナが足りずに丸砥石が起動できない。返しに発掘からエリシュノーンに繋げて勝ち。
■R2 時間コン ○××
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
山札残り3枚まで発掘して勝ち。がしかし、相手のミスプレイに救われたが、相手の祖先の幻視でこちらを対象にドローをさせていたら負けていた。祖先の幻視は対戦相手も対象に取れるので欲張って山札を掘りすぎるのはよくない。
G2
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
こちらが2マリで渋々といった手札だったところに裂け目の精霊と大いなるガルガドンに殴り殺される。相手の墓地対策を見ずに終わってしまったのも辛いところ。
G3
先行。自分1マリ。相手2マリ。
こちらドロソがないがインプと発掘がある手札をキープ。相手が青だったのでインプが通れば楽になるだろうという魂胆。しかし返しに遺産を置かれる。遺産を切らすためにグラッジもしくはドロソを探したが見つからず負け。なお一度発掘生物を捨てたのに発掘しないというミスをやらかした(戒め)
■R3 エルフ ○○
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
セラピーで手札すっからかんにして勝ち。
G2
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手がドレッジ慣れしていなくて必要以上に墓地対策を探しにマリガンしてしまい土地事故。ボジューカの沼だけしか土地がないハンドで動けなくなっていた。その間にこちらエリシュノーンに繋げて勝ち。
■R4 赤黒スライ ○××
G1
先行。自分1マリ。相手2マリ。
死儀礼が場に出たが動き出す前に発掘して勝ち。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
ラクドスの魔除けで2度墓地掃除される。無理。
G3
先行。自分0マリ。相手0マリ。
セラピーで魔除けを警戒しつつエリシュまで繋げて場をまっさらにするが稲妻が本体に飛んできて負け。途中、苛立たしい小悪魔をペイライフで殺したのがミスプレイ。その時に橋がリムーブされブロッカーを作ることができなかった。負けて悔しいが数点を競ういい試合だった。
■R5 黒緑死の影 ○×○
G1
先行。自分0マリ。相手0マリ。
相手が死儀礼スタートするが動き出す前に山札半分発掘して勝ち。相手の除去が殺しでこっちのデッキに腐っていたのも幸運。
G2
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
死儀礼2体出てきて困ってる間に墓忍びに繋げられて負け。1ゲーム目で死儀礼見てるんだからグラッジより針を優先していれるべきだった。それと途中で仕組まれた疫病でゾンビ指定される。クリティカルじゃないところを指定してくるから大丈夫だと思ってたら灰燼のグールがゾンビでクリティカルでしたorz
G3
先行。自分0マリ。相手0マリ。
相手が森知恵に依存したハンドだったのでそれを落として勝ち。死儀礼が出てこなかったのも大きい。
■本日の雑感
死儀礼が出てきて召喚酔いが解けると負けて解ける前に発掘できれば勝てる。R5の方とフリプさせてもらったけどそれが顕著だった。そして死儀礼側はサイド後に高確立でサージカル系を取ってくる。死儀礼を掻い潜るには速さが必要なのに、サージカルを掻い潜る用のグールを入れるとスピードが落ちる。ゲームプランが急ぎなのかゆっくりなのかブレてしまうのがすごく問題。LEDに手を付けてまで針をサイドインするのかが疑問になってくる。
■R1 白単ペインター(くろぺんさん) ○○
G1
先行。自分1マリ。相手0マリ。
手札からペインターが見えるがセラピーが間に合って勝ち。
G2
後攻。自分1マリ。相手1マリ。
相手が1ターン目独楽スタート。返しにセラピーで遺産をコールしたが冷静に考えれば安らかなる眠りだったと思う。出会ってないからといって失念してはいけない。通常ドローで相手のペインターセットが揃ってしまうがマナが足りずに丸砥石が起動できない。返しに発掘からエリシュノーンに繋げて勝ち。
■R2 時間コン ○××
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
山札残り3枚まで発掘して勝ち。がしかし、相手のミスプレイに救われたが、相手の祖先の幻視でこちらを対象にドローをさせていたら負けていた。祖先の幻視は対戦相手も対象に取れるので欲張って山札を掘りすぎるのはよくない。
G2
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
こちらが2マリで渋々といった手札だったところに裂け目の精霊と大いなるガルガドンに殴り殺される。相手の墓地対策を見ずに終わってしまったのも辛いところ。
G3
先行。自分1マリ。相手2マリ。
こちらドロソがないがインプと発掘がある手札をキープ。相手が青だったのでインプが通れば楽になるだろうという魂胆。しかし返しに遺産を置かれる。遺産を切らすためにグラッジもしくはドロソを探したが見つからず負け。なお一度発掘生物を捨てたのに発掘しないというミスをやらかした(戒め)
■R3 エルフ ○○
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
セラピーで手札すっからかんにして勝ち。
G2
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手がドレッジ慣れしていなくて必要以上に墓地対策を探しにマリガンしてしまい土地事故。ボジューカの沼だけしか土地がないハンドで動けなくなっていた。その間にこちらエリシュノーンに繋げて勝ち。
■R4 赤黒スライ ○××
G1
先行。自分1マリ。相手2マリ。
死儀礼が場に出たが動き出す前に発掘して勝ち。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
ラクドスの魔除けで2度墓地掃除される。無理。
G3
先行。自分0マリ。相手0マリ。
セラピーで魔除けを警戒しつつエリシュまで繋げて場をまっさらにするが稲妻が本体に飛んできて負け。途中、苛立たしい小悪魔をペイライフで殺したのがミスプレイ。その時に橋がリムーブされブロッカーを作ることができなかった。負けて悔しいが数点を競ういい試合だった。
■R5 黒緑死の影 ○×○
G1
先行。自分0マリ。相手0マリ。
相手が死儀礼スタートするが動き出す前に山札半分発掘して勝ち。相手の除去が殺しでこっちのデッキに腐っていたのも幸運。
G2
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
死儀礼2体出てきて困ってる間に墓忍びに繋げられて負け。1ゲーム目で死儀礼見てるんだからグラッジより針を優先していれるべきだった。それと途中で仕組まれた疫病でゾンビ指定される。クリティカルじゃないところを指定してくるから大丈夫だと思ってたら灰燼のグールがゾンビでクリティカルでしたorz
G3
先行。自分0マリ。相手0マリ。
相手が森知恵に依存したハンドだったのでそれを落として勝ち。死儀礼が出てこなかったのも大きい。
■本日の雑感
死儀礼が出てきて召喚酔いが解けると負けて解ける前に発掘できれば勝てる。R5の方とフリプさせてもらったけどそれが顕著だった。そして死儀礼側はサイド後に高確立でサージカル系を取ってくる。死儀礼を掻い潜るには速さが必要なのに、サージカルを掻い潜る用のグールを入れるとスピードが落ちる。ゲームプランが急ぎなのかゆっくりなのかブレてしまうのがすごく問題。LEDに手を付けてまで針をサイドインするのかが疑問になってくる。
[Legacy]12/8 晴れる屋レガシー
2012年12月8日 Legacy コメント (2)デッキはいつものNo Return型ドレッジ。
結果は3−2で勝ち越し。
でもあと1勝で商品券だっただけに悔しいね。
そして安らかなる眠りは流行らなかったけど死儀礼は大流行。
これは困ったね。
■R1 Junk ○××
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手がGBフェッチを出してノーアクション。
返しに打開とLEDで1kill。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手が死儀礼スタート。根絶(サージカル系)は予想していたけど2回素引きされると辛い。イチョと橋を早々に抜かれたので投了。
G3
先行。自分3マリ。相手0マリ。
4ターンしても土地こなくて負け。
■R2 高速型Zoo ×○○
G1
先行。自分0マリ。相手1マリ。
相手ラヴァマンサーからスタート。橋は諦めてイチョッドでビートしようとしたら流刑が2発飛んで来て負け。
G2
先行。自分0マリ。相手1マリ。
1T目にセラピーでトーモッドの墓所をコールで外れるが墓地対策がないことを確認する。ラヴァマンサーが手札にあったのは想定の範囲内。橋は1枚サイドアウトして代わりにグールを増量したプランだったし。セラピーで手札すっからかんにして勝ち。
G3
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
相手がラヴァマンサーとクリプトを1T目に出してきて辛いスタート。しかし打開を多く手札に抱えていたのでクリプトを切らせた後に再度発掘する方針でグラッジを探す作業へ。運良く相手の後続が出てくるより先にグラッジに辿り着く。クリプトを切らせた後にイチョリッドの群れで圧殺。
■R3 Dredge ○○
G1
先行。自分0マリ。相手1マリ。
相手がドロソが多めで発掘持ちを持たないハンドでスタート。セラピーで手札枯らしたら相手が投了。
G2
後攻。自分1マリ。相手2マリ。
力線だしたら対策をサイドインしてないからと投了された。
■R4 赤白セプター ○×○
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手が山からラヴァマンサーを出してきてバーンかと勘違いする。セラピーで手札を確認したらセプターとマグマジェットがこんにちは。でも発掘に支障はないのでもりもり発掘して勝ち。
G2
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
相手2ターン目にセプターチャントが決まる。こちらはグラッジをサイドインしていたのでナチュラルディスカードからゆっくり発掘を進めてグラッジを探す作業。しかしグラッジに辿り着いた時には相手が2本目のセプターチャントをセットできる状態になってしまい負け。
G3
先行。自分1マリ。相手0マリ。
こちら2ターン目に手札からのセラピーでセプターをコールしてヒット。手札にオアリムとヘリックスがあることを確認しつつ、イチョリッドでビートして勝ち。
■R5 食物連鎖グリフォン ××
G1
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
こちらゆっくり発掘する手札だったので相手の方が先にコンボに行き着いてしまい負け。R4の疲れからマリガン判断をぬるくしてしまったように思う。反省。でも想起生物でナチュラルに橋をリムーブされたのは辛かった。
G2
先行。自分1マリ。相手1マリ。
セラピーで食物連鎖を2枚落とすも大祖始の遺産で墓地をまっさらにされる。朽ちゆくインプ対激情の共感者のぐだぐだビート対決かと思っていたらグリフォンに殴り殺される。なお食物連鎖はマナ能力なのでサイドインした真髄の針では止められない(本日の戒め)。相手のキルターンが4以上なので、下手にサイドを取るよりスピード勝負に徹したほうが良かった模様。
■本日の雑感
赤との対決の場合、自殺により橋をリムーブされるので橋をサイドアウトしてグールをサイドインしてみたが悪くはなかった。イチョリッドとのシナジーが詐欺臭いので全部抜くことはないが1枚くらいなら手をつけても良さそうだ。
結果は3−2で勝ち越し。
でもあと1勝で商品券だっただけに悔しいね。
そして安らかなる眠りは流行らなかったけど死儀礼は大流行。
これは困ったね。
■R1 Junk ○××
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手がGBフェッチを出してノーアクション。
返しに打開とLEDで1kill。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手が死儀礼スタート。根絶(サージカル系)は予想していたけど2回素引きされると辛い。イチョと橋を早々に抜かれたので投了。
G3
先行。自分3マリ。相手0マリ。
4ターンしても土地こなくて負け。
■R2 高速型Zoo ×○○
G1
先行。自分0マリ。相手1マリ。
相手ラヴァマンサーからスタート。橋は諦めてイチョッドでビートしようとしたら流刑が2発飛んで来て負け。
G2
先行。自分0マリ。相手1マリ。
1T目にセラピーでトーモッドの墓所をコールで外れるが墓地対策がないことを確認する。ラヴァマンサーが手札にあったのは想定の範囲内。橋は1枚サイドアウトして代わりにグールを増量したプランだったし。セラピーで手札すっからかんにして勝ち。
G3
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
相手がラヴァマンサーとクリプトを1T目に出してきて辛いスタート。しかし打開を多く手札に抱えていたのでクリプトを切らせた後に再度発掘する方針でグラッジを探す作業へ。運良く相手の後続が出てくるより先にグラッジに辿り着く。クリプトを切らせた後にイチョリッドの群れで圧殺。
■R3 Dredge ○○
G1
先行。自分0マリ。相手1マリ。
相手がドロソが多めで発掘持ちを持たないハンドでスタート。セラピーで手札枯らしたら相手が投了。
G2
後攻。自分1マリ。相手2マリ。
力線だしたら対策をサイドインしてないからと投了された。
■R4 赤白セプター ○×○
G1
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手が山からラヴァマンサーを出してきてバーンかと勘違いする。セラピーで手札を確認したらセプターとマグマジェットがこんにちは。でも発掘に支障はないのでもりもり発掘して勝ち。
G2
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
相手2ターン目にセプターチャントが決まる。こちらはグラッジをサイドインしていたのでナチュラルディスカードからゆっくり発掘を進めてグラッジを探す作業。しかしグラッジに辿り着いた時には相手が2本目のセプターチャントをセットできる状態になってしまい負け。
G3
先行。自分1マリ。相手0マリ。
こちら2ターン目に手札からのセラピーでセプターをコールしてヒット。手札にオアリムとヘリックスがあることを確認しつつ、イチョリッドでビートして勝ち。
■R5 食物連鎖グリフォン ××
G1
後攻。自分2マリ。相手0マリ。
こちらゆっくり発掘する手札だったので相手の方が先にコンボに行き着いてしまい負け。R4の疲れからマリガン判断をぬるくしてしまったように思う。反省。でも想起生物でナチュラルに橋をリムーブされたのは辛かった。
G2
先行。自分1マリ。相手1マリ。
セラピーで食物連鎖を2枚落とすも大祖始の遺産で墓地をまっさらにされる。朽ちゆくインプ対激情の共感者のぐだぐだビート対決かと思っていたらグリフォンに殴り殺される。なお食物連鎖はマナ能力なのでサイドインした真髄の針では止められない(本日の戒め)。相手のキルターンが4以上なので、下手にサイドを取るよりスピード勝負に徹したほうが良かった模様。
■本日の雑感
赤との対決の場合、自殺により橋をリムーブされるので橋をサイドアウトしてグールをサイドインしてみたが悪くはなかった。イチョリッドとのシナジーが詐欺臭いので全部抜くことはないが1枚くらいなら手をつけても良さそうだ。
[EDH]ターボレクシャル
2012年11月19日 EDH コメント (2)最近いじってませんがEDHのデッキを公開。ジェネラルは《目覚めし深海、レクシャル/Wrexial, the Risen Deep》、コンセプトは「ドリームボックス」。
■概要
《吠えたける鉱山/Howling Mine》を代表とした全プレイヤーがドローするカードを大量に詰め込み、《地獄界の夢/Underworld Dreams》のようなドローに誘発するカードか《鉄の処女/Iron Maiden》のような手札枚数に比例するカードでダメージを与えるデッキ。ジェネラルは基本的に飾りだが全プレイヤーがドローするためディスカード含めよく墓地が肥える。なのでたまに出てきては人のカードで置物破壊等をするのが主なお仕事。
■ドロー手段
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《神話の水盤/Font of Mythos》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《別世界の大地図/Otherworld Atlas》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《繁栄/Prosperity》
《精神の輝き/Minds Aglow》
《空中文字/Skyscribing》
《意外な授かり物/Windfall》
《映像のもつれ/Vision Skeins》
《金言/Words of Wisdom》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
■ドローに関連、もしくは手札に関連するもの
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
《吐息の盗人の墓所/Breathstealer’s Crypt》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《鉄の処女/Iron Maiden》
《万力機械人/Viseling》
《象牙の塔/Ivory Tower》
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
■デッキに関する補足説明
このデッキを使うとマジックじゃないマジックが始まり場が盛り上がるので非常に楽しい。対戦相手が乗っかってくれて《神話の水盤/Font of Mythos》をコピーしてくれた日には1ターン5ドローも夢じゃない!
しかし当然だが敵にガンガン塩を送りつけるためコンボもビートダウンも勢いづいてしまう。そのため《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》のような尖った置物やピン除去カードをガン積み。1対1除去のディスアドバンテージは大量のドローが補ってくれるしね。加えて横に広げられても困るので《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》なども入ってる。
あと無理なく積める理由から即死コンボとしてベルモマ(《寺院の鐘/Temple Bell》+《精神力/Mind Over Matter》)が入ってる。1ターンに複数ドローができる状況だったら《腹黒い夢/Insidious Dreams》からポロッと決まる。自分の《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》に悶絶するのもお約束。
なお以前は《停滞/Stasis》が入ってて《精神力/Mind Over Matter》で維持させるやる気ディストラクションも搭載してた。しかし1度も決まらないので抜きました(泣)
クリーチャー:11
1:《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
1:《のたうつウンパス/Thrashing Wumpus》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《万力機械人/Viseling》
1:《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
1:《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
1:《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》
1:《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer》
1:《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
1:《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
呪文:54
1:《四肢切断/Dismember》
1:《猿術/Pongify》
1:《金言/Words of Wisdom》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《対抗呪文/Counterspell》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《残響する真実/Echoing Truth》
1:《映像のもつれ/Vision Skeins》
1:《応じ返し/Snapback》
1:《拭い捨て/Wipe Away》
1:《邪魔/Hinder》
1:《呪文丸め/Spell Crumple》
1:《禁止/Forbid》
1:《突然の死/Sudden Death》
1:《腹黒い夢/Insidious Dreams》
1:《撃退/Foil》
1:《繁栄/Prosperity》
1:《精神の輝き/Minds Aglow》
1:《空中文字/Skyscribing》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《不穏の標/Beacon of Unrest》
1:《生命の終焉/Life’s Finale》
1:《退去の印章/Seal of Removal》
1:《エンチャント奪取/Steal Enchantment》
1:《動く死体/Animate Dead》
1:《地獄界の夢/Underworld Dreams》
1:《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
1:《吐息の盗人の墓所/Breathstealer’s Crypt》
1:《精神力/Mind Over Matter》
1:《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1:《象牙の塔/Ivory Tower》
1:《精神石/Mind Stone》
1:《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
1:《呪われたトーテム像/Cursed Totem》
1:《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
1:《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
1:《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《吠えたける鉱山/Howling Mine》
1:《鉄の処女/Iron Maiden》
1:《幽体の照明灯/Spectral Searchlight》
1:《寺院の鐘/Temple Bell》
1:《どん欲の角笛/Horn of Greed》
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《マナリス/Manalith》
1:《神話の水盤/Font of Mythos》
1:《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
1:《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》
1:《別世界の大地図/Otherworld Atlas》
1:《記憶の壺/Memory Jar》
1:《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
1:《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》
1:《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
土地:34
15:《島/Island》
9:《沼/Swamp》
1:《聖遺の塔/Reliquary Tower》
1:《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《ジュワー島の隠れ家/Jwar Isle Refuge》
1:《地底の大河/Underground River》
1:《汚れた島/Tainted Isle》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs》
1:《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
■概要
《吠えたける鉱山/Howling Mine》を代表とした全プレイヤーがドローするカードを大量に詰め込み、《地獄界の夢/Underworld Dreams》のようなドローに誘発するカードか《鉄の処女/Iron Maiden》のような手札枚数に比例するカードでダメージを与えるデッキ。ジェネラルは基本的に飾りだが全プレイヤーがドローするためディスカード含めよく墓地が肥える。なのでたまに出てきては人のカードで置物破壊等をするのが主なお仕事。
■ドロー手段
《吠えたける鉱山/Howling Mine》
《神話の水盤/Font of Mythos》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《別世界の大地図/Otherworld Atlas》
《どん欲の角笛/Horn of Greed》
《テフェリーの細工箱/Teferi’s Puzzle Box》
《記憶の壺/Memory Jar》
《三日月の神/Kami of the Crescent Moon》
《真実を捻じ曲げるもの、逝斬/Seizan, Perverter of Truth》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《繁栄/Prosperity》
《精神の輝き/Minds Aglow》
《空中文字/Skyscribing》
《意外な授かり物/Windfall》
《映像のもつれ/Vision Skeins》
《金言/Words of Wisdom》
《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
■ドローに関連、もしくは手札に関連するもの
《地獄界の夢/Underworld Dreams》
《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding》
《吐息の盗人の墓所/Breathstealer’s Crypt》
《精神の病を這うもの/Psychosis Crawler》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《鉄の処女/Iron Maiden》
《万力機械人/Viseling》
《象牙の塔/Ivory Tower》
《ヴェンセールの日誌/Venser’s Journal》
《聖遺の塔/Reliquary Tower》
■デッキに関する補足説明
このデッキを使うとマジックじゃないマジックが始まり場が盛り上がるので非常に楽しい。対戦相手が乗っかってくれて《神話の水盤/Font of Mythos》をコピーしてくれた日には1ターン5ドローも夢じゃない!
しかし当然だが敵にガンガン塩を送りつけるためコンボもビートダウンも勢いづいてしまう。そのため《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》のような尖った置物やピン除去カードをガン積み。1対1除去のディスアドバンテージは大量のドローが補ってくれるしね。加えて横に広げられても困るので《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》なども入ってる。
あと無理なく積める理由から即死コンボとしてベルモマ(《寺院の鐘/Temple Bell》+《精神力/Mind Over Matter》)が入ってる。1ターンに複数ドローができる状況だったら《腹黒い夢/Insidious Dreams》からポロッと決まる。自分の《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》に悶絶するのもお約束。
なお以前は《停滞/Stasis》が入ってて《精神力/Mind Over Matter》で維持させるやる気ディストラクションも搭載してた。しかし1度も決まらないので抜きました(泣)
[EDH] 11/18一刻館町田非公認EDH(拡散)
2012年11月17日 EDH以下ありあさんのところから引用。
なんで2ヶ月連続で出れない大会の拡散してるん?orz
なんで2ヶ月連続で出れない大会の拡散してるん?orz
いつも通り第三日曜日なのでEDHをやります。
非公認って書いてあるけど、大会申請自体はしているのでDCIナンバーが必要です。
開催時間:13:00~ 受付、集まり次第開始
参加費:500円
プロキシの使用は禁止、マリガンはパリマリガンではなく最初の1回のみフリーマリガン。
それ以外の固定された決め事は特に無いので気になるところがあれば
その都度聞いていただければと思います。
以上、久々の告知でした。
http://aria111.diarynote.jp/201211171428465012/
[MTG]スリーブのルールについてメモ書き
2012年11月15日 MTG全般友達とMTGでどの程度のキャラスリまでなら使っていいんだっけと話になったのでメモ書き。ただし大規模の大会なら無地スリーブを新調するのがベストなのは間違いない。
まずは公式のルールから。
この文章から読み解けることは、
・裏面(スリーブの絵柄の方)の反射率の高いものは使用できない。
・裏面の4辺は同一色でなければならない。
・表裏限らず、一面にホログラムが入っているものを使ってはいけない。
・両面カードを使う場合はカードの裏面が透けるものを使ってはいけない。
そしてここからは独自解釈。
・表面は反射率の高いものを使用してはいけないとは書いていない。
(表面が鏡面仕様になってるキャラスリーブがある。ブシロードなんかがこれ。)
・表面は4辺が同一色でなければならないとは書いていない。
(表面の下辺が裏面の色をしてるスリーブがある。ブロッコリーなんかがこれ。)
・表面の一部にホログラムが入っているものを使用してはいけないとは書いていない。
(表面の一部にホログラムを使用してるスリーブがある。というかウルトラプロ。)
・両面カードを使う場合、無地スリーブでも薄い色のスリーブを使うのは注意が必要。
(生地が薄いと裏面が透けて見える。ウルトラプロの白地など。)
まとめるとけっこうキャラスリに関して寛容になっているなと。無地でもいいのだけどカードの上下が分かるのがキャラスリのいいところなのよね。ルール的にOKのようだし、ゴーストバスターズの白スリーブをまとめ買いしようかなぁ。
まずは公式のルールから。
3.10 スリーブ
プレイヤーはスリーブその他のカード保護用の機材を用いてもよい。スリーブを使うことにした場合、そのスリーブはすべて同一で、すべてのカードが同様にスリーブ内に配置されていなければならない。スリーブにホログラムその他のマーキングがある場合、そのマーキングはカードの表側に来るものでなければならない。
マッチの間、プレイヤーはジャッジに対戦相手のスリーブを調査するように要求してもよい。ジャッジは、スリーブが区別できたり、くたびれていたりなどの状態やデザインによってシャッフルやゲームのプレイに支障があると感じた場合、そのスリーブの使用を禁止できる。スリーブの変更には時間がかかるので、ジャッジは、スリーブの変更をマッチの終了後に延期してもよい。
競技またはプロRELのイベントでは、スリーブにさらなる条件が追加される。裏面の反射率の高いものは使用できない。表面裏面を問わず、一面に渡ってホログラムが入っているものも使用できない。スリーブの裏面に絵が描かれている場合、特に周囲に単一の色の縁取りがない場合には、さらなる精査の対象となり得る。
両面カードにスリーブをかける場合、スリーブは完全に不透明でなければならない。
ヘッドジャッジはスリーブの許可不許可に関する最終権限者である。
http://mtg-jp.com/rules/docs/JPN_MTR_20120920.html
マジック:ザ・ギャザリング(R) イベント規定
2012年10月1日発効
この文章から読み解けることは、
・裏面(スリーブの絵柄の方)の反射率の高いものは使用できない。
・裏面の4辺は同一色でなければならない。
・表裏限らず、一面にホログラムが入っているものを使ってはいけない。
・両面カードを使う場合はカードの裏面が透けるものを使ってはいけない。
そしてここからは独自解釈。
・表面は反射率の高いものを使用してはいけないとは書いていない。
(表面が鏡面仕様になってるキャラスリーブがある。ブシロードなんかがこれ。)
・表面は4辺が同一色でなければならないとは書いていない。
(表面の下辺が裏面の色をしてるスリーブがある。ブロッコリーなんかがこれ。)
・表面の一部にホログラムが入っているものを使用してはいけないとは書いていない。
(表面の一部にホログラムを使用してるスリーブがある。というかウルトラプロ。)
・両面カードを使う場合、無地スリーブでも薄い色のスリーブを使うのは注意が必要。
(生地が薄いと裏面が透けて見える。ウルトラプロの白地など。)
まとめるとけっこうキャラスリに関して寛容になっているなと。無地でもいいのだけどカードの上下が分かるのがキャラスリのいいところなのよね。ルール的にOKのようだし、ゴーストバスターズの白スリーブをまとめ買いしようかなぁ。
[Legacy]ドレッジレシピ121028現在
2012年10月31日こないだのAMCで使ったドレッジのレシピを備忘録として記載。
■前回からの変更点
・メイン戦を土地事故で負けるのが嫌で土地を増やした。
・打開とイチョリッドのどちらを削るか迷ったが初手にきてうれしい打開を残すことにした。
・サイドボードに炎の嵐をお試しで投入。
■今後の課題
・死儀礼のシャーマンが流行してるためメインのイチョリッドを増やしたい。
・炎の嵐は2枚だけでは中途半端。増やすか別の物に替えるかする。
・RUGとマーヴェリックに対する回答が得られていないので模索する。
・RIPコンを経験してくる。
あと虚空の力線と灰燼のグールをフェアリーの忌み者にすればスロットが空く。そこにリアニメイトパッケージをいれるのもありっちゃあり。
こんなところで。
クリーチャー:22
4:《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》
4:《ナルコメーバ/Narcomoeba》
3:《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
4:《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
3:《イチョリッド/Ichorid》
4:《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
呪文:24
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4:《入念な研究/Careful Study》
4:《打開/Breakthrough》
4:《黄泉からの橋/Bridge from Below》
4:《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
土地:14
4:《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
4:《宝石鉱山/Gemstone Mine》
2:《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
4:《真鍮の都/City of Brass》
サイドボード:15
3:《灰燼のグール/Ashen Ghoul》
2:《炎の嵐/Firestorm》
4:《自然の要求/Nature’s Claim》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
■前回からの変更点
・メイン戦を土地事故で負けるのが嫌で土地を増やした。
・打開とイチョリッドのどちらを削るか迷ったが初手にきてうれしい打開を残すことにした。
・サイドボードに炎の嵐をお試しで投入。
■今後の課題
・死儀礼のシャーマンが流行してるためメインのイチョリッドを増やしたい。
・炎の嵐は2枚だけでは中途半端。増やすか別の物に替えるかする。
・RUGとマーヴェリックに対する回答が得られていないので模索する。
・RIPコンを経験してくる。
あと虚空の力線と灰燼のグールをフェアリーの忌み者にすればスロットが空く。そこにリアニメイトパッケージをいれるのもありっちゃあり。
こんなところで。
[Legacy]10/28 AMC
2012年10月28日 Legacy コメント (2)デッキはいつものNo Return型ドレッジ。
結果は5-1のオポ差で4位。
AMCで勝ち越ししたことなかったのでこの結果に心の中でガッツポーズ。
■R1 エスパー ○×○
G1
先攻。自分2マリ。相手0マリ。
相手が島からポンダー撃つあいだにセラピー連打できる状態になって相手投了。この時点ではデッキが分からずANTかなと思い黒力線をサイドイン。
G2
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手の思考囲いから始まりサージカルを瞬唱で使い回されて負け。この時点でエスパーだと分かる。
G3
先攻。自分2マリ。相手1マリ。
相手が土地1枚除去2枚のハンドでキープしてる間にセラピー連打グールビートで勝ち。
■R2 BUGWテンポ(てつろーさん) ×○○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
疲れてほとんど覚えてないがセラピーを撃てるタイミングで撃たずに負けたとメモにある。
G2
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
セラピーで相手の手札を枯らして勝ち。
G3
後攻。自分1マリ。相手1マリ。
同上。相手は墓地対策が入っていなかった模様。それでも十手、バタースカル、カウンターがあってきつい相手だった。
■R3 変則リアニメイト ×○○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
魅力的な執政官釣られて負け。
G2
先攻。自分1マリ。相手0マリ。
マリガン前がドブンハンドだったが相手がリアニメイトのため泣く泣く力線を探しにマリガン。1マリから力線スタートすると相手がまさかのデルバースタートで焦る。しかしリアニメイトプランを潰しつつ力線のおかげでイチョリッドが特攻し放題になって勝ち。
G3
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
0マリ力線スタート。タルモ2体並ぶが特攻イチョリッドとゾンビの群れで圧殺。途中、相手のリアニメイト呪文でこちらのイチョリッドが釣られたのはミスプレイ。相手の場から相手の墓地に一度落ちるためイチョリッドが2体リムーブされ打撃力の低下に繋がった。セラピーでハンドを確認していたのだから相手のリアニメイト呪文をセラピーの追撃で落としておくべきだった。
■R4 Junk(Dark Horizons?) ○××
G1
後攻。自分1マリ。相手1マリ。
G2
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
G3
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
試合に時間使いすぎてメモが全然残っておらず。
・死儀礼でイチョが返ってこない。
・速さが必要。
とだけ。
■R5 Rock ○×○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
不毛で土地を割られるも複数枚かかえていたのでガンガン発掘。相手がカラカスだけの状態でこちらがセラピーを連打できる状況になって相手が投了。このとき不毛とカラカスだけしか見てないので相手をDeath & Taxesと勘違い。今のメタだとSnT対策として白が含まれるデッキならカラカスくらい入ってるので決めつけはよくない。
G2
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
トーモッド、石鍛冶、ボブ、Deedが並んじゃって無理ゲー。
G3
先攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手がしぶしぶキープした様子だったので1ターン目セラピーでDeedコールでヒット。他は土地と十手だけの手札だったので急いで発掘。3ターン目に山札ほぼ全部落としてゾンビの群れを作り勝ち。
■R6 BU死の影デルバー ×○○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手がフェッチから青黒ショックランドをひっぱてきて疑問に思ったのでセラピーで手札を覗いたらまさかの死の影。これはまずいとセラピーの追撃で落とすもトップ死の影される。さらにライフロスシナジーからメインサージカルが入っており橋抜かれて負け。後で聞くとソープロ対策なんだそうでした。
G2
先攻。自分1マリ。相手0マリ。
G1で瞬唱とサージカルを見てるのでグールビート型に変形。死の影の登場まで時間もあるのでセラピーが間に合い殴り勝ち。
G3
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手が変わり谷で土地が止まっているのでセラピーで手札を覗くとセラピー2エコー2ポンダー2のハンド。セラピーでエコーを落としたのち、要所要所でセラピーで手札を確認しつつグールで殴り勝つ。
■雑感
・自然の要求を入れたマッチがなかった。安らかなる眠りを見なかったからという理由もあるが。
・赤くないデッキのサージカルに対して灰燼のグールが安定して強い。しかしグールが強いのではなく、ドレッジに対してサージカルが弱い(不十分)という考え方もある。
・白いデッキからはソープロが飛んでくる(戒め)。イチョリッドを飛ばされるとセラピーの餌がなくなり困る。
・セラピーはもったいないから橋が落ちてから撃つという考え方は捨てる。その1ターンで手遅れになることがある。セラピーは相手のプランを見るのにも有用。
・死儀礼のシャーマンが非常に鬱陶しい。発掘持ちが2枚以上墓地にないと発掘が続かないし、イチョリッドが食われるだけで大打撃。酔ってるうちに大量発掘できればいいが、そうでなければ主導権を握られる。
・死儀礼を炎の嵐で2体捌く場面があったが時すでに遅しだった。サイド炎の嵐増量もありえる。
・黒力線は殺意。
・デッキ構築で初手基準として打開を4とるためイチョリッドを3にしたが、ソープロと死儀礼のせいで4欲しかった。
・しかしドロソ16枚体制はハンデスに強いのが素晴らしい。
・土地多めの構成にしてるのだから信仰なき物漁りのFBを考慮して土地を使うこと。知られざる楽園はマナを出すと土地が伸びない。
結果は5-1のオポ差で4位。
AMCで勝ち越ししたことなかったのでこの結果に心の中でガッツポーズ。
■R1 エスパー ○×○
G1
先攻。自分2マリ。相手0マリ。
相手が島からポンダー撃つあいだにセラピー連打できる状態になって相手投了。この時点ではデッキが分からずANTかなと思い黒力線をサイドイン。
G2
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手の思考囲いから始まりサージカルを瞬唱で使い回されて負け。この時点でエスパーだと分かる。
G3
先攻。自分2マリ。相手1マリ。
相手が土地1枚除去2枚のハンドでキープしてる間にセラピー連打グールビートで勝ち。
■R2 BUGWテンポ(てつろーさん) ×○○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
疲れてほとんど覚えてないがセラピーを撃てるタイミングで撃たずに負けたとメモにある。
G2
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
セラピーで相手の手札を枯らして勝ち。
G3
後攻。自分1マリ。相手1マリ。
同上。相手は墓地対策が入っていなかった模様。それでも十手、バタースカル、カウンターがあってきつい相手だった。
■R3 変則リアニメイト ×○○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
魅力的な執政官釣られて負け。
G2
先攻。自分1マリ。相手0マリ。
マリガン前がドブンハンドだったが相手がリアニメイトのため泣く泣く力線を探しにマリガン。1マリから力線スタートすると相手がまさかのデルバースタートで焦る。しかしリアニメイトプランを潰しつつ力線のおかげでイチョリッドが特攻し放題になって勝ち。
G3
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
0マリ力線スタート。タルモ2体並ぶが特攻イチョリッドとゾンビの群れで圧殺。途中、相手のリアニメイト呪文でこちらのイチョリッドが釣られたのはミスプレイ。相手の場から相手の墓地に一度落ちるためイチョリッドが2体リムーブされ打撃力の低下に繋がった。セラピーでハンドを確認していたのだから相手のリアニメイト呪文をセラピーの追撃で落としておくべきだった。
■R4 Junk(Dark Horizons?) ○××
G1
後攻。自分1マリ。相手1マリ。
G2
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
G3
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
試合に時間使いすぎてメモが全然残っておらず。
・死儀礼でイチョが返ってこない。
・速さが必要。
とだけ。
■R5 Rock ○×○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
不毛で土地を割られるも複数枚かかえていたのでガンガン発掘。相手がカラカスだけの状態でこちらがセラピーを連打できる状況になって相手が投了。このとき不毛とカラカスだけしか見てないので相手をDeath & Taxesと勘違い。今のメタだとSnT対策として白が含まれるデッキならカラカスくらい入ってるので決めつけはよくない。
G2
後攻。自分1マリ。相手0マリ。
トーモッド、石鍛冶、ボブ、Deedが並んじゃって無理ゲー。
G3
先攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手がしぶしぶキープした様子だったので1ターン目セラピーでDeedコールでヒット。他は土地と十手だけの手札だったので急いで発掘。3ターン目に山札ほぼ全部落としてゾンビの群れを作り勝ち。
■R6 BU死の影デルバー ×○○
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
相手がフェッチから青黒ショックランドをひっぱてきて疑問に思ったのでセラピーで手札を覗いたらまさかの死の影。これはまずいとセラピーの追撃で落とすもトップ死の影される。さらにライフロスシナジーからメインサージカルが入っており橋抜かれて負け。後で聞くとソープロ対策なんだそうでした。
G2
先攻。自分1マリ。相手0マリ。
G1で瞬唱とサージカルを見てるのでグールビート型に変形。死の影の登場まで時間もあるのでセラピーが間に合い殴り勝ち。
G3
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
相手が変わり谷で土地が止まっているのでセラピーで手札を覗くとセラピー2エコー2ポンダー2のハンド。セラピーでエコーを落としたのち、要所要所でセラピーで手札を確認しつつグールで殴り勝つ。
■雑感
・自然の要求を入れたマッチがなかった。安らかなる眠りを見なかったからという理由もあるが。
・赤くないデッキのサージカルに対して灰燼のグールが安定して強い。しかしグールが強いのではなく、ドレッジに対してサージカルが弱い(不十分)という考え方もある。
・白いデッキからはソープロが飛んでくる(戒め)。イチョリッドを飛ばされるとセラピーの餌がなくなり困る。
・セラピーはもったいないから橋が落ちてから撃つという考え方は捨てる。その1ターンで手遅れになることがある。セラピーは相手のプランを見るのにも有用。
・死儀礼のシャーマンが非常に鬱陶しい。発掘持ちが2枚以上墓地にないと発掘が続かないし、イチョリッドが食われるだけで大打撃。酔ってるうちに大量発掘できればいいが、そうでなければ主導権を握られる。
・死儀礼を炎の嵐で2体捌く場面があったが時すでに遅しだった。サイド炎の嵐増量もありえる。
・黒力線は殺意。
・デッキ構築で初手基準として打開を4とるためイチョリッドを3にしたが、ソープロと死儀礼のせいで4欲しかった。
・しかしドロソ16枚体制はハンデスに強いのが素晴らしい。
・土地多めの構成にしてるのだから信仰なき物漁りのFBを考慮して土地を使うこと。知られざる楽園はマナを出すと土地が伸びない。
[MTG]モダンマスターズの採録候補リスト
2012年10月22日 MTG全般 コメント (3)以前DNで流行した資産調査リストからモダンマスターズの採録範囲が被っているものを抜き出したもの。もしかするとこれらのカードは来年6月に値崩れするかもしれないというリスト。ただし欲しい時が買い時なんて言葉もあるので参考程度に。しかしこうやって書き出してみるとレガシーよりモダン向けのパックだなぁと感じる。あたりまえだけど。
※赤字は範囲に含まれるがモダンで禁止のため採録されないカード
【土地/LAND】
寺院の庭/Temple Garden
神聖なる泉/Hallowed Fountain
湿った墓/Watery Grave
血の墓所/Blood Crypt
踏み鳴らされる地/Stomping Ground
神無き祭殿/Godless Shrine
草むした墓/Overgrown Tomb
繁殖池/Breeding Pool
蒸気孔/Steam Vents
聖なる鋳造所/Sacred Foundry
変わり谷/Mutavault
ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus
ドライアドの東屋/Dryad Arbor
雲上の座/Cloudpost
真鍮の都/City of Brass
ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All
地平線の梢/Horizon Canopy
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
風立ての高地/Windbrisk Heights
殻船着の島/Shelldock Isle
苔汁の橋/Mosswort Bridge
暗黒の深部/Dark Depths
ヴェズーヴァ/Vesuva
【白/WHITE】
黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane
遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath
コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor
今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda
戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
白蘭の騎士/Knight of the White Orchid
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos
砂の殉教者/Martyr of Sands
雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer
エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
セラの報復者/Serra Avenger
魅力的な執政官/Blazing Archon
薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain
エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
鏡の精体/Mirror Entity
目覚ましヒバリ/Reveillark
ちらつき鬼火/Flickerwisp
亡霊の牢獄/Ghostly Prison
抑制の場/Suppression Field
流刑への道/Path to Exile
神の怒り/Wrath of God
再誕の宣言/Proclamation of Rebirth
幽体の行列/Spectral Procession
【青/BLUE】
ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker
ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir
造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls
静風の日暮/Higure, the Still Wind
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant
大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner
風見明神/Myojin of Seeing Winds
粗石の魔道士/Trinket Mage
深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours
メロウの騎兵/Merrow Reejerey
航跡の打破者/Wake Thrasher
呪い捕らえ/Cursecatcher
銀エラの達人/Silvergill Adept
呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite
誘惑蒔き/Sower of Temptation
エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage
エーテリウムの達人/Master of Etherium
潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant
ナルコメーバ/Narcomoeba
水深の予見者/Fathom Seer
墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan
相殺/Counterbalance
不忠の糸/Threads of Disloyalty
否定の契約/Pact of Negation
呪文嵌め/Spell Snare
謎めいた命令/Cryptic Command
差し戻し/Remand
計略縛り/Trickbind
拭い捨て/Wipe Away
残響する真実/Echoing Truth
撤廃/Repeal
ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
けちな贈り物/Gifts Ungiven
思案/Ponder
祖先の幻視/Ancestral Vision
商人の巻物/Merchant Scroll
【黒/BLACK】
リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge
鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni
ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
闇の腹心/Dark Confidant
墓忍び/Tombstalker
臭い草のインプ/Stinkweed Imp
萎縮した卑劣漢/Withered Wretch
イクスリッドの看守/Yixlid Jailer
通りの悪霊/Street Wraith
惑乱の死霊/Hypnotic Specter
叫び大口/Shriekmaw
虚空の力線/Leyline of the Void
ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
苦花/Bitterblossom
黄泉からの橋/Bridge from Below
暗黒破/Darkblast
根絶/Extirpate
むかつき/Ad Nauseam
滅び/Damnation
思考囲い/Thoughtseize
小悪疫/Smallpox
死の雲/Death Cloud
戦慄の復活/Dread Return
【赤/RED】
チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob
憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury
鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker
月の大魔術師/Magus of the Moon
包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
田舎の破壊者/Countryside Crusher
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide
ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon
大いなるガルガドン/Greater Gargadon
弧炎撒き/Arc-Slogger
地獄火花の精霊/Hellspark Elemental
突撃の地鳴り/Seismic Assault
血染めの月/Blood Moon
マグマの噴流/Magma Jet
裂け目の突破/Through the Breach
タイタンの契約/Pact of the Titan
煮えたぎる歌/Seething Song
破壊放題/Shattering Spree
巣穴からの総出/Empty the Warrens
炎の儀式/Rite of Flame
【緑/GREEN】
野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
貴族の教主/Noble Hierarch
永遠の証人/Eternal Witness
エルフのチャンピオン/Elvish Champion
遺産のドルイド/Heritage Druid
狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman
野生のナカティル/Wild Nacatl
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
トロールの苦行者/Troll Ascetic
ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus
タルモゴイフ/Tarmogoyf
カヴーの捕食者/Kavu Predator
極楽鳥/Birds of Paradise
威厳の魔力/Regal Force
倍増の季節/Doubling Season
クローサの掌握/Krosan Grip
召喚の調べ/Chord of Calling
召喚士の契約/Summoner’s Pact
歯と爪/Tooth and Nail
超起源/Hypergenesis
壌土からの生命/Life from the Loam
風景の変容/Scapeshiftze
垣間見る自然/Glimpse of Nature
【マルチ/MULTI】
復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker
ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu
サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter
結界師ズアー/Zur the Enchanter
ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower
大祖始/Progenitus
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
翻弄する魔道士/Meddling Mage
絶望の天使/Angel of Despair
浄火の大天使/Empyrial Archangel
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
三角エイの捕食者/Trygon Predator
潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler
鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind
復讐の亜神/Demigod of Revenge
災難の大神/Deus of Calamity
運命の大立者/Figure of Destiny
難問の鎮め屋/Vexing Shusher
冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie
セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry
稲妻のらせん/Lightning Helix
化膿/Putrefy
大渦の脈動/Maelstrom Pulse
残酷な根本原理/Cruel Ultimatum
炎渦竜巻/Firespout
【無色/COLLARLESS & アーティファクト/ARTYFACT】
隔離するタイタン/Sundering Titan
真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
電結の荒廃者/Arcbound Ravager
絵描きの召使い/Painter’s Servant
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
光と影の剣/Sword of Light and Shadow
弱者の剣/Sword of the Meek
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
頭蓋骨絞め/Skullclamp
頭蓋囲い/Cranial Plating
金属モックス/Chrome Mox
アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
威圧の杖/Staff of Domination
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
霊気の薬瓶/AEther Vial
等時の王笏/Isochron Scepter
ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
罠の橋/Ensnaring Bridge
虚空の杯/Chalice of the Void
三なる宝球/Trinisphere
アメジストのとげ/Thorn of Amethyst
真髄の針/Pithing Needle
トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
大祖始の遺産/Relic of Progenitus
※赤字は範囲に含まれるがモダンで禁止のため採録されないカード
【土地/LAND】
寺院の庭/Temple Garden
神聖なる泉/Hallowed Fountain
湿った墓/Watery Grave
血の墓所/Blood Crypt
踏み鳴らされる地/Stomping Ground
神無き祭殿/Godless Shrine
草むした墓/Overgrown Tomb
繁殖池/Breeding Pool
蒸気孔/Steam Vents
聖なる鋳造所/Sacred Foundry
変わり谷/Mutavault
ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus
墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus
ドライアドの東屋/Dryad Arbor
雲上の座/Cloudpost
真鍮の都/City of Brass
ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All
地平線の梢/Horizon Canopy
燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows
風立ての高地/Windbrisk Heights
殻船着の島/Shelldock Isle
苔汁の橋/Mosswort Bridge
暗黒の深部/Dark Depths
ヴェズーヴァ/Vesuva
【白/WHITE】
黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane
遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath
コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor
今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda
戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage
白蘭の騎士/Knight of the White Orchid
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos
砂の殉教者/Martyr of Sands
雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer
エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
セラの報復者/Serra Avenger
魅力的な執政官/Blazing Archon
薄青幕の侍/Samurai of the Pale Curtain
エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor
鏡の精体/Mirror Entity
目覚ましヒバリ/Reveillark
ちらつき鬼火/Flickerwisp
亡霊の牢獄/Ghostly Prison
抑制の場/Suppression Field
流刑への道/Path to Exile
神の怒り/Wrath of God
再誕の宣言/Proclamation of Rebirth
幽体の行列/Spectral Procession
【青/BLUE】
ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker
ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir
造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique
巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls
静風の日暮/Higure, the Still Wind
曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant
大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner
風見明神/Myojin of Seeing Winds
粗石の魔道士/Trinket Mage
深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours
メロウの騎兵/Merrow Reejerey
航跡の打破者/Wake Thrasher
呪い捕らえ/Cursecatcher
銀エラの達人/Silvergill Adept
呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite
誘惑蒔き/Sower of Temptation
エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage
エーテリウムの達人/Master of Etherium
潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant
ナルコメーバ/Narcomoeba
水深の予見者/Fathom Seer
墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan
相殺/Counterbalance
不忠の糸/Threads of Disloyalty
否定の契約/Pact of Negation
呪文嵌め/Spell Snare
謎めいた命令/Cryptic Command
差し戻し/Remand
計略縛り/Trickbind
拭い捨て/Wipe Away
残響する真実/Echoing Truth
撤廃/Repeal
ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall
けちな贈り物/Gifts Ungiven
思案/Ponder
祖先の幻視/Ancestral Vision
商人の巻物/Merchant Scroll
【黒/BLACK】
リリアナ・ヴェス/Liliana Vess
黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade
ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge
鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni
ゴルガリの凶漢/Golgari Thug
闇の腹心/Dark Confidant
墓忍び/Tombstalker
臭い草のインプ/Stinkweed Imp
萎縮した卑劣漢/Withered Wretch
イクスリッドの看守/Yixlid Jailer
通りの悪霊/Street Wraith
惑乱の死霊/Hypnotic Specter
叫び大口/Shriekmaw
虚空の力線/Leyline of the Void
ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena
苦花/Bitterblossom
黄泉からの橋/Bridge from Below
暗黒破/Darkblast
根絶/Extirpate
むかつき/Ad Nauseam
滅び/Damnation
思考囲い/Thoughtseize
小悪疫/Smallpox
死の雲/Death Cloud
戦慄の復活/Dread Return
【赤/RED】
チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar
ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob
憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury
鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker
月の大魔術師/Magus of the Moon
包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander
田舎の破壊者/Countryside Crusher
猿人の指導霊/Simian Spirit Guide
ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite
ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon
大いなるガルガドン/Greater Gargadon
弧炎撒き/Arc-Slogger
地獄火花の精霊/Hellspark Elemental
突撃の地鳴り/Seismic Assault
血染めの月/Blood Moon
マグマの噴流/Magma Jet
裂け目の突破/Through the Breach
タイタンの契約/Pact of the Titan
煮えたぎる歌/Seething Song
破壊放題/Shattering Spree
巣穴からの総出/Empty the Warrens
炎の儀式/Rite of Flame
【緑/GREEN】
野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker
貴族の教主/Noble Hierarch
永遠の証人/Eternal Witness
エルフのチャンピオン/Elvish Champion
遺産のドルイド/Heritage Druid
狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman
野生のナカティル/Wild Nacatl
桜族の長老/Sakura-Tribe Elder
トロールの苦行者/Troll Ascetic
ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll
森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus
タルモゴイフ/Tarmogoyf
カヴーの捕食者/Kavu Predator
極楽鳥/Birds of Paradise
威厳の魔力/Regal Force
倍増の季節/Doubling Season
クローサの掌握/Krosan Grip
召喚の調べ/Chord of Calling
召喚士の契約/Summoner’s Pact
歯と爪/Tooth and Nail
超起源/Hypergenesis
壌土からの生命/Life from the Loam
風景の変容/Scapeshiftze
垣間見る自然/Glimpse of Nature
【マルチ/MULTI】
復讐のアジャニ/Ajani Vengeant
サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker
ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu
サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter
結界師ズアー/Zur the Enchanter
ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg
包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower
大祖始/Progenitus
聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
翻弄する魔道士/Meddling Mage
絶望の天使/Angel of Despair
浄火の大天使/Empyrial Archangel
血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf
クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage
三角エイの捕食者/Trygon Predator
潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler
鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind
復讐の亜神/Demigod of Revenge
災難の大神/Deus of Calamity
運命の大立者/Figure of Destiny
難問の鎮め屋/Vexing Shusher
冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie
セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage
台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks
飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry
稲妻のらせん/Lightning Helix
化膿/Putrefy
大渦の脈動/Maelstrom Pulse
残酷な根本原理/Cruel Ultimatum
炎渦竜巻/Firespout
【無色/COLLARLESS & アーティファクト/ARTYFACT】
隔離するタイタン/Sundering Titan
真面目な身代わり/Solemn Simulacrum
電結の荒廃者/Arcbound Ravager
絵描きの召使い/Painter’s Servant
梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
光と影の剣/Sword of Light and Shadow
弱者の剣/Sword of the Meek
稲妻のすね当て/Lightning Greaves
頭蓋骨絞め/Skullclamp
頭蓋囲い/Cranial Plating
金属モックス/Chrome Mox
アクローマの記念碑/Akroma’s Memorial
仕組まれた爆薬/Engineered Explosives
ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher
師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
威圧の杖/Staff of Domination
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
霊気の薬瓶/AEther Vial
等時の王笏/Isochron Scepter
ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles
罠の橋/Ensnaring Bridge
虚空の杯/Chalice of the Void
三なる宝球/Trinisphere
アメジストのとげ/Thorn of Amethyst
真髄の針/Pithing Needle
トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
大祖始の遺産/Relic of Progenitus
[EDH]10/21町田一刻館EDHの受付時間変更について(拡散)
2012年10月20日 EDH以下pikoさんのところから引用です。
明日、町田の一刻館で開催される予定のカジュアルEDHの非公認大会ですが、お店の日程表に誤りがありましたので、ここに記載します。
13:00〜開始とありますが、お店の人に確認したところ、13:00〜13:30で受付けをして、13:30〜開始だということです。
一応、いつも参加されるメンバーはmixiで連絡すると思いますが、念のためこちらにも記載します
あと、初めて参加しようと思っている方へ
参加費:500円(卓代及び賞品代として)
ルール:禁止カードは基本的に、公式で書かれているもの。町田一刻館のローカルルールで、パリマリは無しで、一回目のマリガン時に7枚引き直すフリー・マリガンを採用しています。あと、一応非公認ではありますが、プロキシは禁止となっています(フリプレ時は大丈夫です)。
環境:ガチガチなコンボデッキ(TTなどのお高いカードを突っ込んだ)の人はほとんどいませんし、回すとしてもフリプレ時ぐらいの、ネタデッキ、カジュアルデッキがメインの環境です。
EDHに興味があるけど、デッキを持ってないって人用にレンタルデッキもありますので、見学だけでなく実際にフリプレとかしましょう!(EDH人口を増やしたいだけの宣伝でした)
http://piko3485mtg.diarynote.jp/201210202122595585/
[Legacy]10/20横浜ホビステレガシー
2012年10月20日 Legacyデッキは前回と同じ。
結果は1-2の負け越し
■R1 RUGデルバー ×○×
G1
先攻。自分3マリ。相手1マリ
土地がくればぶっ放せるハンドだが4ターンしても土地を引かず相手のデッキを見るだけして投了。トロピからウーズが出てくる相手に1ゲーム目落とすのは手痛いスタート。
G2
先攻。自分3マリ。相手1マリ
LEDとセファ土地、赤入念、インプのハンドで仕方なくキープ。途中でLEDを拾いつつ発掘持ちを待つ作業。相手はマングースを連打してくるも墓地が肥えずに小粒。小粒のマングース3とタルモ1の盤面になるが、凶漢が手札にきたので発掘をすすめてゾンビを10体以上生んで圧殺。
G3
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
インプ、凶漢、赤入念でゆっくり発掘をする手札でキープ。そしたらデルバー2体に殴り殺される。
■R2 Omni-Tell ×○○
G1
先攻。自分2マリ。相手1マリ。
最速でショーテルからエムラが降ってきてGG。
G2
先攻。自分0マリ。相手2マリ。
イチョからセラピーで手札をズタボロにして勝ち。グラッジをサイドインしていたが相手の対策がサージカルであることを確認。サイドをグールビート型に変更。
G3
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
サージカルで橋もイチョリッドも抜かれるが灰燼のグールでビートして勝ち。サージカル相手にはグールがホントに強い。しかし最終ターン、油断してセラピーを探しにいく打開発掘モードを通常ドローしてしまうミスプレイ。勝てたからよかったもののホントアホ。なお相手がサイドインしていたのがサージカル2と残響する真実2だった模様。
■R3 マーヴェリック ○××
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
レリカリーが着地して返しにボジューカされる可能性があったので全力で発掘して橋を落としまくりゾンビをわらわら出して圧殺。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
白チューで檻がはられるてグラッジが撃てない。しかしセラピーで相手の手札からレリカリーを落としていたのでブロッカーが鳥しかいないので凶漢やナルコでゆっくりビート。あと3点のところで石鍛冶がトップから降ってきて白黒剣持ってこられてまくられる。ここで白黒剣がついた極楽鳥の2回目のアタックをナルコメーバでブロックしないというミスプレイ。
G3
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
こちら1ターン目に赤研究を撃つかセラピーを撃つか悩み赤研究を撃つ。すると1ターン目檻スタートで苦行スタート。指定するとしたらトーモッド、檻、白チューと選択肢が多くて迷ったのがいけない。相手のゲームプランを見てから動いても良かったと思う。そのあとグラッジを探しに行くが引く前にサリア&不毛されて時間を稼がれる。檻にグラッジが撃てる3マナ溜まるころにはサリアに不毛がついて制圧モードに。割ったら返しのターンでM13のアジャニからサリアがダブルストライクついて突然死。
■雑感
せっかく先攻とってもマリガン多くてゲームを落としまくった。土地を増量してみるか。サージカル相手にグールは安定して強かったです。ショーテル相手にグールのビートプランは悠長すぎるかと思ったけどなんとかなった。そしてショーテル相手に一番強いのはセラピー。
結果は1-2の負け越し
■R1 RUGデルバー ×○×
G1
先攻。自分3マリ。相手1マリ
土地がくればぶっ放せるハンドだが4ターンしても土地を引かず相手のデッキを見るだけして投了。トロピからウーズが出てくる相手に1ゲーム目落とすのは手痛いスタート。
G2
先攻。自分3マリ。相手1マリ
LEDとセファ土地、赤入念、インプのハンドで仕方なくキープ。途中でLEDを拾いつつ発掘持ちを待つ作業。相手はマングースを連打してくるも墓地が肥えずに小粒。小粒のマングース3とタルモ1の盤面になるが、凶漢が手札にきたので発掘をすすめてゾンビを10体以上生んで圧殺。
G3
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
インプ、凶漢、赤入念でゆっくり発掘をする手札でキープ。そしたらデルバー2体に殴り殺される。
■R2 Omni-Tell ×○○
G1
先攻。自分2マリ。相手1マリ。
最速でショーテルからエムラが降ってきてGG。
G2
先攻。自分0マリ。相手2マリ。
イチョからセラピーで手札をズタボロにして勝ち。グラッジをサイドインしていたが相手の対策がサージカルであることを確認。サイドをグールビート型に変更。
G3
後攻。自分0マリ。相手1マリ。
サージカルで橋もイチョリッドも抜かれるが灰燼のグールでビートして勝ち。サージカル相手にはグールがホントに強い。しかし最終ターン、油断してセラピーを探しにいく打開発掘モードを通常ドローしてしまうミスプレイ。勝てたからよかったもののホントアホ。なお相手がサイドインしていたのがサージカル2と残響する真実2だった模様。
■R3 マーヴェリック ○××
G1
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
レリカリーが着地して返しにボジューカされる可能性があったので全力で発掘して橋を落としまくりゾンビをわらわら出して圧殺。
G2
後攻。自分0マリ。相手0マリ。
白チューで檻がはられるてグラッジが撃てない。しかしセラピーで相手の手札からレリカリーを落としていたのでブロッカーが鳥しかいないので凶漢やナルコでゆっくりビート。あと3点のところで石鍛冶がトップから降ってきて白黒剣持ってこられてまくられる。ここで白黒剣がついた極楽鳥の2回目のアタックをナルコメーバでブロックしないというミスプレイ。
G3
先攻。自分0マリ。相手0マリ。
こちら1ターン目に赤研究を撃つかセラピーを撃つか悩み赤研究を撃つ。すると1ターン目檻スタートで苦行スタート。指定するとしたらトーモッド、檻、白チューと選択肢が多くて迷ったのがいけない。相手のゲームプランを見てから動いても良かったと思う。そのあとグラッジを探しに行くが引く前にサリア&不毛されて時間を稼がれる。檻にグラッジが撃てる3マナ溜まるころにはサリアに不毛がついて制圧モードに。割ったら返しのターンでM13のアジャニからサリアがダブルストライクついて突然死。
■雑感
せっかく先攻とってもマリガン多くてゲームを落としまくった。土地を増量してみるか。サージカル相手にグールは安定して強かったです。ショーテル相手にグールのビートプランは悠長すぎるかと思ったけどなんとかなった。そしてショーテル相手に一番強いのはセラピー。
[Legacy]発掘持ちの枚数の計算メモ
2012年10月18日 Legacy コメント (2)一般的に発掘デッキにおいて発掘持ちのカードは11枚が適正と言われている。
これは数学的に算出された数字で正確には60枚デッキには10.8枚を入れるのが良いらしい。
しかしネットを調べても前提条件と計算方法が分からなかった。
どうやら初手に多すぎず少なすぎず発掘持ちのカードが来るような前提条件らしいのだが・・・
この日記を見てる方でどなたか知っていましたら教えてくれるとうれしいです。
とりあえず期待値の計算で試行錯誤してみたメモ。
利用したサイト
計算はどれも60枚デッキで初手に7ドローした時の確率と期待値。
■特定のカードをちょうど特定の枚数だけ引く確率[%]
・60枚中10枚が発掘持ち
1枚 41.14556000187671
2枚 24.687336001126027
3枚 7.1557495655437755
4枚 1.0657499352937538
5枚 0.07993124514703155
6枚 0.002718749834933046
7枚 0.00003107142668494909
・60枚中11枚が発掘持ち
1枚 39.82890208181666
2枚 27.15606960123863
3枚 9.052023200412878
4枚 1.5742649044196306
5枚 0.14067899145877552
6枚 0.005861624644115646
7枚 0.00008544642338361001
■特定のカードを引く枚数の期待値
(左:デッキ内の枚数、右:期待値)
8枚 0.9333333333333333
9枚 1.05
10枚 1.1666666666666667
11枚 1.2833333333333334
12枚 1.4
13枚 1.5166666666666666
■特定のカードをちょうど1枚か2枚だけ引く確率[%]
(左:デッキ内の枚数、右:確率)
8枚 61.0136763
9枚 63.86506487
10枚 65.832896
11枚 66.98497168
12枚 67.39138905
13枚 67.12352306
10.8枚という数字には到底辿り着けなかったが言えることは、
1)発掘持ちがデッキ内に10〜11枚入っている時、初手に2枚来ることはあっても3枚くることは稀。
2)デッキに9枚以上の発掘カードを入れると7枚の内1枚以上が期待できる。
3)初手にピッタリ1枚か2枚の発掘持ちを引きたいならデッキに12枚の発掘持ちを入れておくと一番確率が高い。
なんか求める結果と違った結果になってしまったorz
これは数学的に算出された数字で正確には60枚デッキには10.8枚を入れるのが良いらしい。
しかしネットを調べても前提条件と計算方法が分からなかった。
どうやら初手に多すぎず少なすぎず発掘持ちのカードが来るような前提条件らしいのだが・・・
この日記を見てる方でどなたか知っていましたら教えてくれるとうれしいです。
とりあえず期待値の計算で試行錯誤してみたメモ。
利用したサイト
MTG計算機
http://mtgcalc.client.jp/index.html
計算はどれも60枚デッキで初手に7ドローした時の確率と期待値。
■特定のカードをちょうど特定の枚数だけ引く確率[%]
・60枚中10枚が発掘持ち
1枚 41.14556000187671
2枚 24.687336001126027
3枚 7.1557495655437755
4枚 1.0657499352937538
5枚 0.07993124514703155
6枚 0.002718749834933046
7枚 0.00003107142668494909
・60枚中11枚が発掘持ち
1枚 39.82890208181666
2枚 27.15606960123863
3枚 9.052023200412878
4枚 1.5742649044196306
5枚 0.14067899145877552
6枚 0.005861624644115646
7枚 0.00008544642338361001
■特定のカードを引く枚数の期待値
(左:デッキ内の枚数、右:期待値)
8枚 0.9333333333333333
9枚 1.05
10枚 1.1666666666666667
11枚 1.2833333333333334
12枚 1.4
13枚 1.5166666666666666
■特定のカードをちょうど1枚か2枚だけ引く確率[%]
(左:デッキ内の枚数、右:確率)
8枚 61.0136763
9枚 63.86506487
10枚 65.832896
11枚 66.98497168
12枚 67.39138905
13枚 67.12352306
10.8枚という数字には到底辿り着けなかったが言えることは、
1)発掘持ちがデッキ内に10〜11枚入っている時、初手に2枚来ることはあっても3枚くることは稀。
2)デッキに9枚以上の発掘カードを入れると7枚の内1枚以上が期待できる。
3)初手にピッタリ1枚か2枚の発掘持ちを引きたいならデッキに12枚の発掘持ちを入れておくと一番確率が高い。
なんか求める結果と違った結果になってしまったorz
[EDH]血編み髪のクレシュ
2012年10月16日 EDH コメント (4)一番長く使ってるEDHのデッキレシピを記載。
コンバットがよく起きる環境なので除去コンちっくなデッキに。
■概要
コンセプトはクリーチャーの再利用。CIPクリーチャーを出してサクッてまた釣ってを繰り返す感じ。その場にクレシュがいればもりもり大きくなって楽しくなるデッキ。
■自発的に死ぬクリーチャー
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《叫び大口/Shriekmaw》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《火口の乱暴者/Crater Hellion》
《恨み唸り/Spitebellows》
(《目覚めの領域/Awakening Zone》)
■サクり台
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
《よりよい品物/Greater Good》
《出産の殻/Birthing Pod》
《重大な落下/Momentous Fall》
《手綱取り/Grab the Reins》
《死の雲/Death Cloud》
■PIGに誘発するもの
《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《魂の収穫者/Harvester of Souls》
あとは《出産の殻/Birthing Pod》から《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》を引っ張ってきたり、《生き埋め/Buried Alive》から《起源/Genesis》とCIPクリーチャーを持ってきたり、大きくなった《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》担がせたりするデッキです。基本的にシナジー多めに作ってあるで特にサーチしなくてもいろいろ組み合わせることができるので回してて楽しいです。いちおう無限コンボも入っていますが基本的に狙わないのでそのうち抜くかもです。
P.S.TeamY’s便利でした。
http://teamys.main.jp/
コンバットがよく起きる環境なので除去コンちっくなデッキに。
血編み髪のクレシュ
クリーチャー:28
1:《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
1:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
1:《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
1:《ヴィーアシーノの異端者/Viashino Heretic》
1:《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
1:《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
1:《起源/Genesis》
1:《害霊/Malignus》
1:《叫び大口/Shriekmaw》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
1:《恨み唸り/Spitebellows》
1:《火口の乱暴者/Crater Hellion》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
1:《魂の収穫者/Harvester of Souls》
1:《テラストドン/Terastodon》
1:《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
1:《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
1:《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》
1:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
1:《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless》
1:《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
1:《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
呪文:38
1:《自然の要求/Nature’s Claim》
1:《終止/Terminate》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《内にいる獣/Beast Within》
1:《クローサの掌握/Krosan Grip》
1:《重大な落下/Momentous Fall》
1:《手綱取り/Grab the Reins》
1:《再活性/Reanimate》
1:《探検/Explore》
1:《壌土からの生命/Life from the Loam》
1:《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
1:《耕作/Cultivate》
1:《死の雲/Death Cloud》
1:《生き埋め/Buried Alive》
1:《調和/Harmonize》
1:《吸心/Syphon Mind》
1:《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》
1:《疫病風/Plague Wind》
1:《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal》
1:《死者のダンス/Dance of the Dead》
1:《動く死体/Animate Dead》
1:《森の知恵/Sylvan Library》
1:《獰猛さの勝利/Triumph of Ferocity》
1:《ネクロマンシー/Necromancy》
1:《目覚めの領域/Awakening Zone》
1:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
1:《墓穴までの契約/Grave Pact》
1:《よりよい品物/Greater Good》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《グルールの印鑑/Gruul Signet》
1:《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
1:《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
1:《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
1:《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
土地:34
6:《沼/Swamp》
4:《山/Mountain》
9:《森/Forest》
1:《偶像の石塚/Graven Cairns》
1:《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1:《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1:《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《やせた原野/Barren Moor》
1:《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》
1:《アクームの隠れ家/Akoum Refuge》
1:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
1:《野蛮な地/Savage Lands》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《死の溜まる地、死蔵/Shizo, Death’s Storehouse》
■概要
コンセプトはクリーチャーの再利用。CIPクリーチャーを出してサクッてまた釣ってを繰り返す感じ。その場にクレシュがいればもりもり大きくなって楽しくなるデッキ。
■自発的に死ぬクリーチャー
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder》
《叫び大口/Shriekmaw》
《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
《火口の乱暴者/Crater Hellion》
《恨み唸り/Spitebellows》
(《目覚めの領域/Awakening Zone》)
■サクり台
《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
《よりよい品物/Greater Good》
《出産の殻/Birthing Pod》
《重大な落下/Momentous Fall》
《手綱取り/Grab the Reins》
《死の雲/Death Cloud》
■PIGに誘発するもの
《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《魂の収穫者/Harvester of Souls》
あとは《出産の殻/Birthing Pod》から《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》を引っ張ってきたり、《生き埋め/Buried Alive》から《起源/Genesis》とCIPクリーチャーを持ってきたり、大きくなった《血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided》に《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》担がせたりするデッキです。基本的にシナジー多めに作ってあるで特にサーチしなくてもいろいろ組み合わせることができるので回してて楽しいです。いちおう無限コンボも入っていますが基本的に狙わないのでそのうち抜くかもです。
P.S.TeamY’s便利でした。
http://teamys.main.jp/
[Legacy]ドレッジレシピ121008現在
2012年10月8日 Legacy コメント (4)いま現在使ってるドレッジのレシピを記載。
とは言ってもRadishさんのところで紹介されていたNo Return型のサイドを少し弄った程度。
まず最初にこのデッキは現在のメタに合っているとは思っていません。理由は戦慄の復活がないためサイドに絶望の天使や魅力的な執政官がとれずSnT相手にマイナスだからです。
じゃあなぜこのデッキを使ってみたかというと戦慄の復活がないとデッキがどういった挙動になるのか試してみたかったから。そしてまだ使い続けていこうとしてる理由は陰謀団式療法の練習になるからです。勝ち筋にリアニメイトがなくなった分必ずイチョリッドでビートせねばならず、相手のファッティをはじくために陰謀団式療法の重要性があがります。そのため使い続ければ相手の挙動から手札を透かす技術が得られるはず。これは戦慄の復活をいれたタイプのドレッジでも有用な技術なので取得しておきたいなと。ようはドレッジってデッキの練習がしたいんです。
ただサイドの自然の要求は懐疑的です。翻訳文では虚空の力線対策となっていますが日本で虚空の力線ってめったに見ないんですよね。しかもビートプランを取らねばいけないこのデッキだと4ライフゲインは痛手のはず。蒸気の連鎖じゃだめなの?と思ってしまいます。
今後はドライアドの闘士や安らかなる眠りなども見るようになるでしょうからこの枠をいじっていけたらなぁと思っています。
とは言ってもRadishさんのところで紹介されていたNo Return型のサイドを少し弄った程度。
【翻訳】It’s a Dredgedy―The Legacy Takeover - Erik Hegemann
http://radish.diarynote.jp/201207142258597355/
■メイン60
4ゴルガリの墓トロール
4臭い草のインプ
4ゴルガリの凶漢
4朽ちゆくインプ
4イチョリッド
4ナルコメーバ
4打開
4入念な研究
4信仰無き物あさり
4陰謀団式療法
4黄泉からの橋
4ライオンの瞳のダイアモンド
4真鍮の都
4宝石鉱山
4セファリッドの円形競技場
■サイド15
4虚空の力線
4自然の要求
2古えの遺恨
3灰燼のグール
2知られざる楽園
まず最初にこのデッキは現在のメタに合っているとは思っていません。理由は戦慄の復活がないためサイドに絶望の天使や魅力的な執政官がとれずSnT相手にマイナスだからです。
じゃあなぜこのデッキを使ってみたかというと戦慄の復活がないとデッキがどういった挙動になるのか試してみたかったから。そしてまだ使い続けていこうとしてる理由は陰謀団式療法の練習になるからです。勝ち筋にリアニメイトがなくなった分必ずイチョリッドでビートせねばならず、相手のファッティをはじくために陰謀団式療法の重要性があがります。そのため使い続ければ相手の挙動から手札を透かす技術が得られるはず。これは戦慄の復活をいれたタイプのドレッジでも有用な技術なので取得しておきたいなと。ようはドレッジってデッキの練習がしたいんです。
ただサイドの自然の要求は懐疑的です。翻訳文では虚空の力線対策となっていますが日本で虚空の力線ってめったに見ないんですよね。しかもビートプランを取らねばいけないこのデッキだと4ライフゲインは痛手のはず。蒸気の連鎖じゃだめなの?と思ってしまいます。
今後はドライアドの闘士や安らかなる眠りなども見るようになるでしょうからこの枠をいじっていけたらなぁと思っています。
10/6横浜ホビステレガシー
2012年10月7日 Legacy コメント (2)デッキはNo Return型のドレッジ。
結果は3-1で4位。久しぶりの勝ち越しでうれしい。
うれしさあまってDN始めた(おい
■R1 Deed Still ○○
・G1で山札から墓地に移動させる手順を今までのものと変えたらナルコメーバの誘発を忘れる痛恨のミス。
・G2は手札にドロソが3枚あって土地を割られてもすぐに次の土地を引き込めたのが勝因。
■R2 Dredge ○○
・G1は先手で相手がドロソ少ないキープだったのでイチョ殺。途中相手のイチョ橋3枚リムーブされたのはプレイミス。空撃ちでいいからナルコメーバをサクって打撃力増やしとくべきだった。
・G2はこっちがノーマリガンで虚空の力線スタートしたら相手投了。
■R3 Show and Tell ○××
・G1はドロソがカウンターで弾かれ負けたと思ったが相手が土地3枚並べてノーアクションだったためセラピーで騙し討ちを指定してヒット。いったんグダった後にスニークからエムラが飛んで来て負けたかと思ったがライフが1残る。次の弾が来る前にイチョリッドビートで勝ち。なおゲームスタート直後、発掘を忘れてドロー宣言をしてしまうミスを犯して警告をくらう。反省。
・G2は大始祖の遺産、外科的摘出されて負け。
・G3は手札に発掘生物がいないがセファリッド1、打開1、信仰なき物あさり1、LED2の手札だったのでLED設置後発掘生物を探しに打開ブッパ。しかしひけどもひけども発掘生物が落ちず負け。
■R4 Bant ○○
・G1は手札が打開1、赤入念1、セファ土地1、発掘4と5、LEDだったのでブッパしてセラピー連打の実質1kill。
・G2はサージカルで橋を抜かれるがイチョリッドと灰燼のグールでビートして勝ち。
新墓地対策の洗礼を受けずに済んだのは運が良かった。
そしてNo Return型は嫌でもセラピーの練習になるのでもうすこし使っていきたい。
結果は3-1で4位。久しぶりの勝ち越しでうれしい。
うれしさあまってDN始めた(おい
■R1 Deed Still ○○
・G1で山札から墓地に移動させる手順を今までのものと変えたらナルコメーバの誘発を忘れる痛恨のミス。
・G2は手札にドロソが3枚あって土地を割られてもすぐに次の土地を引き込めたのが勝因。
■R2 Dredge ○○
・G1は先手で相手がドロソ少ないキープだったのでイチョ殺。途中相手のイチョ橋3枚リムーブされたのはプレイミス。空撃ちでいいからナルコメーバをサクって打撃力増やしとくべきだった。
・G2はこっちがノーマリガンで虚空の力線スタートしたら相手投了。
■R3 Show and Tell ○××
・G1はドロソがカウンターで弾かれ負けたと思ったが相手が土地3枚並べてノーアクションだったためセラピーで騙し討ちを指定してヒット。いったんグダった後にスニークからエムラが飛んで来て負けたかと思ったがライフが1残る。次の弾が来る前にイチョリッドビートで勝ち。なおゲームスタート直後、発掘を忘れてドロー宣言をしてしまうミスを犯して警告をくらう。反省。
・G2は大始祖の遺産、外科的摘出されて負け。
・G3は手札に発掘生物がいないがセファリッド1、打開1、信仰なき物あさり1、LED2の手札だったのでLED設置後発掘生物を探しに打開ブッパ。しかしひけどもひけども発掘生物が落ちず負け。
■R4 Bant ○○
・G1は手札が打開1、赤入念1、セファ土地1、発掘4と5、LEDだったのでブッパしてセラピー連打の実質1kill。
・G2はサージカルで橋を抜かれるがイチョリッドと灰燼のグールでビートして勝ち。
新墓地対策の洗礼を受けずに済んだのは運が良かった。
そしてNo Return型は嫌でもセラピーの練習になるのでもうすこし使っていきたい。
Hello world
2012年10月7日はじめましてMTGプレイヤーのhak0と申します。DNはいままでずっと見る専だったのですが巡回先をひとまとめにブックマークしたいなと思いアカウント作りました。以後よろしくお願いします。